“天人相関”編 “その二十八” 進化過程(霊的成長の過程=普遍的に実在する創造主のオーラとの感応共振の段階)に於ける(東洋医学の概念の)三焦について “その一”

2011/01/10
 
東洋医学の経絡(ツボの流れ)の督脈と任脈、そして奇経八脈、これは体の“下”から“上””に流れていると、十四系発揮に記されています。
そしてこのことは、東洋医学の概念の三焦と深くかかわっていると思いますので、今後しばらく三焦についての私見を述べることとします。
 
三焦は、上焦、中焦、下焦、と言い表されています。 
また、東洋医学の概念の“臓腑”の腑は、“六腑”(小腸・大腸・胃・胆・膀胱・三焦 )とされています。 その“六腑”の中に三焦が含まれていますが、三焦というのは現時点、特定の内臓に当てはめて考えられていないし、解剖学的に見ても、特定の臓器に当てはめること事態に無理があると思われます。
それで“六腑”(小腸・大腸・胃・胆・膀胱・三焦)の三焦以外は、すべて腹にある内臓の表記と共通ですが、特定の臓器に三焦が存在するのではなく、“腑”の機能は、異物の取り込み(物質を取り込むこと、生物学的な言い方なら捕食)による電磁誘導であり、それが“下”から“上”に向かい、変容していくことを古典で言い表したのが、三焦の気であるとの解釈をしています。
 
また、東洋医学の概念では、上焦、中焦、下焦の“上”“中”“下”は、いうまでも無く肉体の部分であり、それは東洋医学の概念での分類で、またそれは、肉体の各部分におけるものとされています。

前回まで取り上げてきた低い進化過程の生物、ナメクジウオくらいまでの進化は、肉体の構成を観ても、腹中心である事を指摘してきました。
また脊椎動物の進化の順番は、腹の進化から始まるものであると思われます。 だからこそナメクジウオ以下の進化過程では、脳とおぼしきものが無い、心臓らしきものが無い。 また、脊索は脊椎にはならず、魚にはある頭骨がない。
 このことは、ヨガの概念のチャクラ(荷電粒子の回転を示す)の覚醒の順番と同義であり、それは“下”のチャクラから“上”のチャクラへと覚醒をするとヨガでは説かれていることと、同じだと思います。 
そしてこれは脊椎動物の進化のテンプレートでもある。
余談になりますが、現時点の地球人の進化過程における心(靈)の動きは、自我の確立=固定化と自我の肥大(“石屋の仕組み”を生み出す心(靈))であり、それはムラダーラチャクラ、スワディスターナチャクラ、マニピューラチャクラ、までの進化過程ですし、地球人における次の段階の進化は、アナハタチャクラの心(靈)の発現、“慈悲”と“慈愛”であり、それが多くのチャネラーが述べた第四密度の意味であると思います。

話を戻し、以下に東洋医学の古典、十四系発揮から引用した三焦の図を紹介します。

三焦の図

この図が示すとおり、中焦以下の“腑”は、主に横隔膜(“日月神示”表記の“戸”、マニピューラチャクラからアナハタチャクラへの関門)から“下”でもある。
また中焦は、東洋医学の古典で、水穀の精微の吸収と気の生成にかかわるものとされています。
そして同様に、東洋医学の古典の概念としての上焦の機能として、水穀の精微は、脾の運化作用によって肺に送られ(上輸)、肺に送られた水穀の精微は、穀気・津液・営気などに分けられるとされ、また、穀気は、空気中から得られた天陽の気と合わさって宗気となり、これが腎からの先天の気と結合して、元気となるされています。

このように、三焦の気が“下”から“上”に向かい、それは、先ほど述べた、上焦の機能として、水穀の精微は、“臓腑”の“臓”(“月”ニクヅキと蔵で構成される表記は、コンデンサーであるとの私見を持っています)の、脾の運化作用によって、同じく“臓腑”の臓である肺に送られ(上輸)、肺に送られた水穀の精微は、ここではじめて、穀気・津液・営気などに分けられる。  
また、穀気は、空気中から得られた天陽の気と合わさって宗気となり、これが腎からの先天の気と結合して、元気となり、この気が、上焦の機能、呼吸の機能により、空気と反応した気(これ以外にも考えられますが)、それが、天陽の気(これは“上”からの荷電粒子、例えば太陽からの電磁波、宇宙線、普遍的に実在する創造主のオーラ(宇宙背景放射))と合わさって宗気となる…と称されていると思われます。

次回は、下焦と、進化過程における足の発現との関連について、私見を述べます。

天人相関”編 “その二十七” ナメクジウオを観て感じる、心(靈)の発現と進化(霊的成長、神格化に向かうこと)の順番。

2010/10/09
 たびたび取り上げているナメクジウオは、以前Wikipediaから引用したとおり、脳とおぼしきものが無い、心臓らしきものが無い。
また、脊索は脊椎にはならず、また、魚にはある頭骨がない。
これは一個体内での骨の結晶化が出来ていないことである(骨は、灰分(かいぶん)を取り込んだたんぱく質の結晶化によるものであるとの私見を持っていますが、このことの詳細については先送りします)。 
それで、ナメクジウオの進化過程における所見、骨が無い事。 これは一個体の肉体に対し、灰分(かいぶん)(Ca(カルシウム)P(リン)Mg(マグネシウム)K(カリウム) 微量のAl(アルミニウム)Fe(鉄)Zn(亜鉛)Si(珪素)Na(ナトリウム)それらの化合物)の取り込みが少ないし、取り込めない進化過程(霊的成長の過程=普遍的に実在する創造主のオーラとの感応共振の段階)であり、それは前述したとおり、一個体内の電気容量の少なさ=個体が小さいこと、そして、神経が密ではない=神経細胞が少ない、神経がコイル状になっていない、コイル状の神経がもたらす磁束の発現があまり無い。 よって、一個体内に発現する(生体内電流由来の)磁束は、多様化していないし、磁束密度も小さいことは一目瞭然でもあります。
さらに、一個体内の神経と神経以外の組織との電気特性に、あまり差が無いことによると思われます。 またこのことが(以前の記事と重複しますが)、ナメクジウオより進化した脊椎動物の神経支配に、左右の交差がある事の理由であると思います。
 さらに、ナメクジウオの体の全体を見渡せば、ほとんど腹で構成されているようなものです。
 これは、進化(霊的成長、神格化に向かうこと)=心(靈)の発現が、“臓腑”の“腑”から始まることでもあり、そしてそれは、下等な生物でも見られる心(靈)の発現としての本能と情動の発現の段階で、その進化過程における具体的な行動(現津(あきつ)、観察され得る事象に対する思惑の顕現)は、捕食(異物の取り込みによる電磁誘導)と生殖行為が中心であるといえます。
(心(靈)の構造は、他の二本のブログで、“下”から“上”=本能、情動、功名心、自我、愛(炁)、創造、知恵、智慧、智性という分類をしております)
 その本能と情動は、下等な進化過程における(心(靈)の入れ物としての)肉体の、一個体全体を占める割合が、ほとんど腹である。
 脊椎動物の、進化過程(霊的成長の過程=普遍的に実在する創造主のオーラとの感応共振の段階)=心(靈)の発現の順番は、腹から始まるものであり、そして胸=呼吸器と心臓、頭=脳の発現と発達、こういう順番であるといえます。

 次回からは、下等な進化過程を見て思う腹から胸にいたる心(靈)の発現、いいかえればそれは、高等な生物としての人(日止、霊止)の、土=2〜3番目のオーラの発振、発信に関わる事でもあるのですが、その事について私見を述べます。


“天人相関”編 “その二十六” 脊椎動物の神経支配に左右の交差があり、“下”から“上”に“ねじれ”る理由。 “その三”

2010/08/12
 これまで説明してきたように、下等な生物から高等な生物への肉体の変容は、“腑”が出来、“臓”ができ、それに伴い、神経が密になり、さらにある段階から骨が出来上がり、それは一個体の電気特性の変容でもある。
 その一個体の電気特性の変容そのものが“上”からの荷電粒子との反応の変容そのものである(ローレンツ力によるチャクラ=荷電粒子の回転)。
 そしてそれは、一番最初の進化過程(霊的成長の過程=普遍的に実在する創造主のオーラとの感応共振の段階)ですら縦の磁束の発現があり、その縦の磁束は、進化すればするほど強化されていく。 
 さらにもうひとつ、下等生物が最初に取り込むものは、主に物質でしかなく(捕食による一個体内の電磁誘導)、それは“腑”から“臓”の発現になり、“臓”は左右対称になっていくものでもあると私見を述べてきましたが、ここまでの進化は腹までの進化過程(霊的成長の過程=普遍的に実在する創造主のオーラとの感応共振の段階)でもあります。
 このことは生物の進化を見れば判断できることでもありますし、前回と前々回述べた神経の左右交差=“ねじれ”が発現する理由は、生物の進化が、腹から胸、そして頭、そういう順番で出来上がってきたからであると確信します。
 また、腹=物質、胸=気体、頭部は、口による味覚、鼻による嗅覚、耳による聴覚、目による視覚、それぞれ取り込む振動が違い、その感覚器で感じた対象は、すべて生体内電流に変換され脳に伝えられるものである。
 要は進化過程(霊的成長の過程=普遍的に実在する創造主のオーラとの感応共振の段階)が“上”になればなるほど、多様な振動との反応があるのですが、これについては別の機会に詳細に述べることとして、まず、下等な意進化過程の生物、脳がないとされているナメクジウオは、神経が左右交差=“ねじれ”していない。 そしてそれより進化が“上”になると、脳の発現があり、そして左右交差=“ねじれ”も観られるようになるのは、前回説明したとおりナメクジウオの一個体内の生体内電流量の少なさによるものであると思われますし、その電気容量の少なさは、一個体内の灰分(かいぶん)(Ca(カルシウム)P(リン)Mg(マグネシウム)K(カリウム)微量のAl(アルミニウム)Fe(鉄)Zn(亜鉛)Si(珪素)Na(ナトリウム)それらの化合物) の少なさに相当するからだとも思えます。

(一個体内におけるそれぞれの組織が灰分(かいぶん)の含有量の違いにより、左右交差=“ねじれ”が発現することは、“天人相関”編 “その二十四” 脊椎動物の神経支配に左右の交差があり、“下”から“上”に“ねじれ”る理由。 “その一” で述べました)

したがって脳が発現するためには、進化過程(霊的成長の過程=普遍的に実在する創造主のオーラとの感応共振の段階)における一個体内の生体内電流量の容量に法則性があると思われますし、一個体が持つ“石”(帯電するミネラル)=灰分(かいぶん)の量にもよる。
さらに腹から胸、そして頭への進化は、心(靈)の発現の順番でもあります。
 他の二本のブログで、心(靈)の構造は、本能、情動、功名心、自我、愛(炁)、創造、知恵、智慧、智性という振動であり、それは肉体内のチャクラ(荷電粒子の回転を示す)に相当することを述べていますが、心(靈)の進化の順番は今列記したとおり、生物はいきなり智性から芽生えるのではなく、それは、人間でも下等な生物でも本能は発現していることを考えれば、最初の心(靈)の発現は本能であることは当然であり、だからこそ進化していけば心(靈)の発現はだんだん“上”になり、人(日止、霊止)になれば少し智性(神性)“一”、1番目のオーラ)が発現するようになる。
 そして腹までの心(靈)の発現は本能、情動、功名心、自我までであるし、さらに前回、前々回と今回述べている左右交差=“ねじれ”の発現する理由は、頭に比べて腹の電気容量が大きいからであると思われます。
 また、東洋医学の経絡(ツボの流れ)の督脈と任脈が、“下”から“上”になっている理由でもあると思われます。

 次回も、腹から胸、頭への進化についての私見を述べます。

“天人相関”編 “その二十五” 脊椎動物の神経支配に左右の交差があり、“下”から“上”に“ねじれ”る理由。 “その二”

2010/06/20

 前回引用した、神経支配が左右交差=“ねじれ”ていないナメクジウオ、そしてナメクジウオから“上”の進化過程(霊的成長の過程=普遍的に実在する創造主のオーラとの感応共振の段階)では、脳と末梢の神経支配は左右交差=“ねじれ”ている。
 今回もそのことについて私見を述べます。

ナメクジウオより“下”の進化過程の場合、一個体の小ささから(体長3 〜5センチ程度)、肉体全体の電気容量はとても小さく、それは当然のことながら一個体内の生体内電流の少なさということになります。
 そしてナメクジウオには、脳がないと分類されており、さらに一個体内の(Ca(カルシウム)P(リン)Mg(マグネシウム)K(カリウム) 微量のAl(アルミニウム)Fe(鉄)Zn(亜鉛)Si(珪素)Na(ナトリウム)それらの化合物)の少なさ=帯電するミネラルや骨があまり無いことにより、それぞれの組織の電気特性に、あまり差がない=電気抵抗値の違う組織が少ないと思われます。
 また“石”(帯電するミネラル)をたくさん持っていない一個体だからこそ、ナメクジウオの進化過程は、一生涯、脊椎を持たず、脊索動物のままであると思われます。
(脊椎動物では、発生過程において脊椎が形成されると脊索は消失する)
 また、そのことが、左右交差=“ねじれ”の無い理由だという私見をもっています。

補足として、ナメクジウオについてWikipediaから引用です。

体長3 - 5センチ程度で、魚のような形態をしている。
体色は半透明。背側と腹側の出水口より後方の縁はひれ状にやや隆起してひれ小室と呼ばれる構造が並び、それぞれ背ひれ、腹ひれと呼ばれる。
後方のひれ小室を伴わない部分は尾ひれとして区別される。
神経索の先端には色素斑や層板細胞、ヨーゼフ細胞と呼ばれる光受容器をもつほか、神経索全体にわたってヘッセの杯状眼と呼ばれる光受容器がある。
閉鎖血管系をもつが、心臓はもたず、一部の血管が脈動することで血液を循環させている。
体の前半部にある鰓裂(さいれつ)にて水中の酸素を取り込んでいる。 鰓裂は水中の食物を濾(こ)しとる役割も果たしている。
頭部から尾部にかけて、筋肉組織でできた棒状組織である「脊索」をもつ。
多くの脊椎動物では、発生過程において脊椎が形成されると「脊索」は消失するが、ナメクジウオ(頭索動物)は生涯にわたって「脊索」をもち続ける。
また脊椎動物と異なり、頭骨や脊椎骨はもたない。
脊索の背側に神経索をもつ。神経索の先端は脳室と呼ばれ、若干ふくらんでいるが、脳として分化しているとはみなされない。
かつては食用とされた。

引用終わり。

次回は、進化した脊椎動物が持つ脳と呼吸器と腹の電気特性の違いで、左右交差=“ねじれ”がおきるとの私見を述べることとします。

“天人相関”編 “その二十四” 脊椎動物の神経支配に左右の交差があり、“下”から“上”に“ねじれ”る理由。 “その一”

2010/05/15

前回説明した、“上”から“下”=“創造”の“主(ヌシ)”から太陽、人(日止、霊止)と地球への、一個体を貫く縦の磁束は、たんぱく質の高分子化の理由です。
今回は、なぜ高等な生物の神経が左右ねじれているのかについて私見を述べます。

無脊椎動物は、右脳が体の右側を、左脳が体の左側を支配していることは知られています。
(それに対し進化した脊椎動物である人(日止、霊止)では、右脳や左脳から末梢に向かう神経が、首の辺りで交差して、さらに頭部と体では、神経が左右が逆に繋がっています。 神経支配が脳と末梢では、左右交差=“ねじれ”ています)

生物が進化(霊的成長、神格化に向かうこと)過程において、脊椎動物になっていく過程で、神経が左右交差=“ねじれ”ていくことが知られています。
(それはナメクジウオくらいから“上”の進化です)
これは言い換えれば、神経細胞が多くなる過程で神経がねじれていくともいえると思われます。

進化した生物は脳を持つのですが、下等な生物は脳が進化していないということは常識のように知られています。
生物学では、ある程度の神経細胞が集まり、体を動かしたり感覚を感じたり(行動と認識の始まり)に関与するようになる。その段階の神経細胞の集まりを神経節と分類しています。
神経節がもっと発達し、高度な生命の活動(高度な感覚(人(日止、霊止)においては色の認識など)、記憶、思考、高度の決定、例を挙げるときりが無い)に関与すると観察されるものは、脳と呼称しているようですが、神経節と脳の区切りというのははっきりした基準が無いようです。

本題に戻り、今まで述べてきたように、進化は、一個体の電気特性の変容であり、それは電気抵抗地の違う組織の発現により、進化した生物ほど、(Ca(カルシウム)P(リン)Mg(マグネシウム)K(カリウム) 微量のAl(アルミニウム)Fe(鉄)Zn(亜鉛)Si(珪素)Na(ナトリウム)それらの化合物)を持つようになり、だから電気抵抗値の違う組織が発現した=神経ができた。
前回説明した“上”からの荷電粒子の影響と、一個体がもつ“上”から“下”を貫く磁束で、物質である肉体の電気抵抗値の違う組織は、電気抵抗値の違いによるからこそ、キラル (chiral)な分子になりうると考えられ、だからこそ脊椎動物の神経支配は左右交差=“ねじれ”ている。
そして無脊椎動物が進化した外骨格の生物(昆虫や甲殻類など)は、“上”からの荷電粒子の影響を、外骨格だからこそ=体表の表面に電気抵抗値の小さい組織を持っているからこそ、肉体の中心の磁束の強化にならず、神経はねじれないとの私見を持っています。

次回も、進化した生物に観られる“ねじれ”について私見を述べることとします。

“天人相関”編 “その二十三” 生物の進化と心(靈)の発現の多様化は、一個体の磁束が多様化することによる。

2010/04/15
 長らく休載していましたが、少し余裕が出来ましたのでこのブログを再開したいと思います。

 それで、このブログ“改”は、ここまで下等生物の進化について私見を述べてきました。
最初の生命とおぼしき存在、地球上で1番最初に発生したと思われる古細菌、そして原核生物から真核生物、真核生物になり初めて遺伝子を含む染色体が、細胞核内に発現する。
そして、すべての生命(生きる使命=存在理由)の進化(霊的成長、神格化に向かうこと)は、縦の磁束があるからこそ、“上”の荷電粒子と反応し、そして心(靈)の入れ物としての肉体は、進化に伴い変容してきた。
それはまた、たんぱく質の高分子化が、一個体内の電気的変化を証明するものであり、一個体内の電気的変化が進化に伴うことでもある。
さらに生物の進化は、単細胞生物から多細胞生物になった。 単細胞から多細胞に移行する一個体の(物質で構成された)肉体の変容は、電気容量の変化と、ここまで述べてきた骨を持たない生物の縦の磁束の強化になった。
そして縦の磁束は、“上”からの荷電粒子、普遍的に実在する創造主のオーラ(宇宙背景放射)との反応を高めていく。
それが進化の本質であり、進化は心(靈)の発現ありきであり、心(靈)の動きの多様化であり、だからこそ生物それぞれの進化過程は、肉体の変容が観られるものである。
(肉体の変化や差だけ観て進化を説くのは、生物の物質としての側面を見ただけに過ぎないと感じています)
また、生物が多細胞になる過程で“臓腑”の発現があり、左右相称動物になり、日足(ひたり)と砌(みぎり)の極性が出来上がってきた。
縦の磁束の強化と、日足(ひたり)と砌(みぎり)の極性を顕現した“臓腑”は、さらに一個体内の電気特性の強化と変容になっていく。
そして進化に伴う電気特性の強化と変容は、灰分(かいぶん)(Ca(カルシウム)P(リン)Mg(マグネシウム)K(カリウム) 微量のAl(アルミニウム)Fe(鉄)Zn(亜鉛)Si(珪素)Na(ナトリウム)それらの化合物)を取り込み、骨と神経の発現にかかわる。
そして縦の磁束そのものが、ひとつの細胞にすら、コアメモリーの構造を持たせる。
それは、神の思惑は“上”からの荷電粒子であり、荷電粒子に含まれている情報を記憶するのがコアメモリーであるとの私見を持っています。
さらに生物は進化に伴い、背骨の発現があり(魚類など)、それはコアメモリーの構造の強化されたものである。
ここまでのことを述べてきました。

しかし背骨の発現しだした生物を見ても、心(靈)の動きというのは、本能と情動くらいであり、それより“上”の心(靈)の自我、縄張りを持つ魚類もいますが=ほんの少し自我を発現した生物も存在しますが、四足獣ほど自我は強化されていないと思われます。
背骨の発現、そして手足の発現、魚類から両生類、爬虫類…だんだん生物は進化して手足を持つようになりますが、それは自我の確立=固定化の過程だと思われ、手足の骨が持つ磁性が、縦の磁束に影響を及ぼしていく。
そして手足の磁束に影響を受けた縦の磁束は、“上”からの荷電粒子をさらに取り込むこととなり、それを、進化に伴い強化されたコアメモリーの構造を持つ肉体に取り込むからこそ、心(靈)は多様化していく。
しかしまだこの段階では、智性(“一”、1番目のオーラ)の発現には至ってはいません。
だからこそそれは、土=2〜3番目のオーラの進化過程でもあります。

また、脊椎動物の進化(霊的成長、神格化に向かうこと)の完成形は、“王”と言う字に示され、“王”という字は、1番目、2番目、3番目のオーラ、“日月神示”表記なら“一二三”のオーラ、それと縦の磁束、その意味を持つことを、“Kellyさんとの会話”と、“続”で述べていますが、それが脊椎動物の進化(霊的成長、神格化に向かうこと)のテンプレートであると思われます。 
また余談ですが、脊椎動物の進化(霊的成長、神格化に向かうこと)のテンプレートである“王”、それを示しているのが、ウンモ星人のUFOに書かれてある模様だと思います。
興味のある方は、「ウンモ星人のUFO」で、イメージ検索してみてください。

アタシ的には、ネット上の画像を転用するのは嫌いなので、以下に、ウンモ星人のUFOを模写した画像を貼っておきます。




 今後、このブログでは、心(靈)の構造、本能、情動、功名心、自我、愛(炁)、創造、知恵、智慧、智性、の発現について述べていくつもりです。
そしてそれは、手足が持つ磁束、手足は電磁石の構造を持つこと、それによる水平磁場、さらに水平磁場が、縦の磁束の強化と変容になっていく。
これらについて述べていくつもりです。

“天人相関”編 “その二十三” 心(靈)の発現が“上”に向かう根拠は、物質が電荷を持ち、一個体内の電気特性の変容は、筋肉と内臓、神経と骨の発生につながるからであり、心(靈)の存在の理由は、コアメモリーの原理にあると思われる。

2010/01/15

生物の進化を観れば、地球上で最初に発生したと思しき(おぼしき)生命の単細胞生物から多細胞になり、それらは縦の磁束を持つという点で共通であり、また生物は、進化するにしたがって多細胞=多重コンデンサーの構造をもち、さらに筋肉や内臓の発現と進化は、それぞれがひとつのコンデンサーでもあり、それは左右対称になり、左右相称動物のみが、縦の磁性の強化になりやすく、縦の磁性があまり観られない放射相称動物((ウニ、ヒトデ、イソギンチャクなど、二胚葉動物))は、心(靈)の発現が“上”に向かわない。

また、進化過程において心(靈)が発現していくが、それは一個体の電気特性が多様になることと、一個体の電気容量が大きくなることと同義であることを説明してきました。

これら一個体内の電気的な変化と、“上”(人(日止、霊止)の霊的成長を望む存在)から注がれる荷電粒子との反応、地磁気による反応、これらはたんぱく質の高分子化にかかわるものでもある。

そしてたんぱく質の高分子化そのものが、たんぱく質分子の電気特性にかかわり、高分子化すればするほど、たんぱく質一分子の電気容量も大きくなる。
要は、進化した生物ほど、高分子化したたんぱく質を持ちうる。
そして、高分子化したたんぱく質を持った生物は、その個体以外(外側(外国と幽界)の事象)の荷電粒子との反応も、進化過程により、だんだん違う反応をするものである。
このことは、荷電粒子そのものが情報を含んでいるものであり、電磁波は、情報=思惑を伝えるものである。
そして、心(靈)は、荷電粒子の集合体である。(霊=“日月神示”表記の○、荷電粒子の場(フィールド))

このことは一本目のブログ、“Kellyさんとの会話”内で述べたことであり、“上”からの荷電粒子は、普遍的に実在する創造主のオーラ(宇宙背景放射)であるという概念が理解できていないとお解かりにならないと思いますが、話を進めます。

上記のように、進化は、生体内電流の変容を起こしてきている。その生体内電流の変容と心(靈)の発現は、同義のものである。
進化に観られる点として、心の動き、心(靈)の動きの多様化があり、人(日止、霊止)の“観察と認識”により、分類された言葉としての心(靈)は、本能、情動、功名心、自我、愛(炁)、創造、知恵、智慧、智性。
そして下等な生命は、本能しか持ち得ない。
人(日止、霊止)としての進化(霊的成長、神格化に向かうこと)は智性(神性)の発現であることは、これも“Kellyさんとの会話”で述べてきたことでもあります。

先ほど述べた進化過程で一個体の(物質で構成された)肉体の電気特性の変容は、心(靈)の発現と動きと同義でもあり、下等な生物、例えば微生物などからの進化は、筋肉の発生、“臓腑”の発生、その上での電気特性の変容が、“臓腑”と神経と骨を生じさせてきた。
言い換えれば生物の進化は、たんぱく質の高分子化に伴う灰分(かいぶん)=“石”(帯電するミネラル)の取り込みと、灰分(かいぶん)を含んだ肉体組織と“上”(人(日止、霊止)の霊的成長を望む存在)から注がれる荷電粒子との反応で心(靈)が多様化してきた。さらに灰分(かいぶん)(“石”(帯電するミネラル))を含んだ組織は、神経細胞と骨でもある。
それは、神経細胞と骨は、“石”(帯電するミネラル)灰分(かいぶん)を取り込んでいるからこそ、電気抵抗値は小さくなる。
電気抵抗値の小さい組織は、電流が流れやすいから磁化しやすい。

ここで補足として、物質というのは、完全な絶縁体は存在し得ない。ただ電気抵抗値が大きいから、絶縁体と称されるだけで、これは物事を言い表した表現としては正確な言い回しではなく、どんな物質でも電流は流れるものであり、電荷を持ちうるものです。
言うまでも無く一個体の肉体は、物質でできており、物質の構成要素によりそれぞれの組織の電気特性は違うものになる。
これを踏まえ、肉体の構造を観るならば、そこには今まで述べてきたように、縦の磁束、コンデンサーの構造、コイルの構造があります。
そして今回述べるのは、肉体の組織をよく観察すると、コアメモリーの構造が見られると言うことです。

コアメモリーについて、Wikipediaから引用です。

構造と記憶の原理
一般的な磁気コアメモリについて、その構造と記憶の原理について説明する。

磁気コアメモリは、小型のフェライト磁性体のリング(コアという)にケーブルが通されたものが、格子状に多数配置された構造になっている。コアの一つが1ビットの記憶容量を持つ。

一つのコアに対しては、書き込み用ケーブル2本と読み出し用ケーブル1本が通っている。書き込み用ケーブルは格子状に配線され格子点にコアがある。格子の縦横各1本の書き込み用ケーブルを指定すると、一つのコアが定まるわけである。これがビットアドレスの指定になる。コアは1本の書き込み用ケーブルに電流を流しただけでは磁化しないが、2本に流せば磁化する磁気特性を持っている。

あるコアにデータを書き込むには、そのコアに対応する書き込み用ケーブル2本に電流を流して磁化させる。電流の方向によりコアの磁界の向きが決まり、それにより0か1のビット値が決まる。なお、磁化されたコアは、電流が止まっても磁化した状態を保持するので不揮発性のメモリということができる。

あるコアのデータを読み出すには、そのコアに対応する書き込み用ケーブル2本に電流を流し、読み出し用ケーブルの電流を検知する。このとき現在のコアの磁界の向きが逆転するようであれば、読み出し用ケーブルに電流が流れる。逆転しない場合は、読み出し用ケーブルに電流が流れない。これによりコアのビット値が判明する。しかし、データを読み出すときに、書き込み用ケーブル2本に電流を流すのでコアが磁化されてしまい、読み出し前の内容が失われてしまう(非破壊読み出しができない)。このためコアの内容を保持したい場合は、再度、データ書き込みをしなくてはならない。


引用終わり。

この説明では、生物がコアメモリーの構造を持つと言うことを説明するのには不十分なので、以下に補足します。

物質は、電荷を持つから、リング状の組織の中心に電流が流れれば、それはコアメモリーと同様の働きをする。
(学者は、強磁性体にしかコアメモリーの原理を見出せない。大きな電気的変容にしか目が行かないからでもある)
 
説明だけでは分かりにくいでしょうから、以下の画像で示します。コアメモリーの原理を持つ肉体組織
磁性体 日足(ひたり)回転
磁性体 砌(みぎり)回転




一個体の肉体に於いて最小のリング状の組織は、遺伝子だと思われます。 以前にアップした遺伝子の画像を以下に示します。


遺伝子の電気特性による磁束の発現



少し話を戻し、進化過程において、一個体の電気特性の変容が、たんぱく質の高分子化=アミノ酸が電気特性を持つことによる変化があり、そして肉体内の生体内電流が進化、多様化した生物ほど、生体内電流の構成は、複雑な電磁誘導によって起きていく。
さらに一個体の外側(外国と幽界)から受ける荷電粒子の影響は、だんだん高振動のものになる。
高振動の荷電粒子との反応が、進化そのもので、高振動の荷電粒子と反応する肉体の組織は、肉体内での相対的な強磁性体として、“石”(帯電するミネラル)=灰分(かいぶん)を取り込んでいる骨である。そして最も磁性を帯びる組織は、“石”(帯電するミネラル)=灰分(かいぶん)の多い骨であると思われます。
さらに背骨の発現は、肉体内のコアメモリーとしては高度な構造を持ち、それも進化(霊的成長、神格化に向かうこと)の一側面であると思われます。

要は、骨の進化が最終的には脳の進化につながることを述べたいのですし、今後この視点も加え、生物の進化を見ていくつもりではありますが、現状、私事多忙で、なかなか、このブログの更新ができていません。

アタシ的には、今、最優先で更新すべきは、“続”で解釈している“日月神示”で、これは今後=アセンション後に移行する人のために、読み解いているつもりです。
したがってこのブログ“改”は、人の認識(悟り、幸取=さとり)の変容とか、心(靈)の在り方を説いているものではなく、急いでアップするする性質のものではないと思われます。
上記理由で、このブログの序文で、月二回のアップを目指す…と述べ、そのつもりでしたが、今後、更新は不定期になりそうなのでお断りしておきます。

“天人相関”編 “その二十二” 縦の磁束による骨の発現

2009/12/01

ここまでこのブログで扱ってきた進化の段階は、まだ、骨の発生が観られない進化過程ですが、“臓腑”による神経の発達は、神経そのものがコイルの構造を持ち、体液中に含まれる“石”(帯電するミネラル)が結晶化し“下”から“上”への進化(霊的成長、神格化に向かうこと)過程で骨が出来ていくとの私見を持っています。
今まで述べたことをまとた上で、骨の発現に対してのアタシの認識、骨の発生が進化(霊的成長、神格化に向かうこと)に関わる要因について、私見を述べます

脊椎が構成される進化の過程として、進化の始まりは、単細胞生物から多細胞生物になり、放射相称動物(ウニ、ヒトデ、イソギンチャクなど、二胚葉動物)と、左右相称動物に枝分かれします。
放射相称動物は、以前紹介したように、縦の磁性の進化ではないので、これ以上の進化(霊的成長、神格化に向かうこと)が見込まれないと考えられます。

(補足として、灰分(かいぶん)を持つ進化過程で、骨が脊椎にならなかった生物として以下のものがあげられます。
節足動物 エビ、カニ、昆虫類等、
軟体動物 巻貝、二枚貝、イカ、タコ等、
星口動物 スジホシムシ、タテホシムシ等のホシムシ類、
触手動物 コケムシ、シャミセンガイ、ホウキムシ等、
棘皮動物 ウミユリ、ウニ、ヒトデ、ナマコ等、
原索動物 ホヤ、サルパ、ナメクジウオ等、
有髭動物 ヒゲムシ類等、
半索動物 ギボシムシ類等、
毛顎動物 ヤムシ類等)

それに対し、左右相称動物の始まりは、進化過程において縦の磁性の強化があり、縦の磁性に影響を与える電磁誘導は、異物の取り込み=捕食、空気の呼吸、運動、などが考えられます。
捕食、そして酸素の取り込みである呼吸は、“臓腑”の電磁誘導であり、生物が進化して電磁誘導を盛んにすることであると思われます。
またそれは“気血栄衛(營)”(取り込んだ振動で心(靈)と体が創り変わる)の“血”の要素でもあります。

すべての生物は、有機物と灰分(かいぶん)から構成されています。有機物の元素としてC(炭素)H(水素)O(酸素)N(窒素)S(硫黄)P(燐(りん))があり、灰分(かいぶん)はCa(カルシウム)P(リン)Mg(マグネシウム)K(カリウム) 微量のAl(アルミニウム)Fe(鉄)Zn(亜鉛)Si(珪素)Na(ナトリウム)です。
言うまでも無く、灰分(かいぶん)は、金属元素です。
灰分(かいぶん)を含んだ組織は、有機物中心で構成されている組織と比較して、電気特性が違います。

灰分(かいぶん)を獲得する電磁誘導をまとめれば、単細胞生物から多細胞生物になり、その過程で、一個体はだんだん大きくなってきた。
その過程においてさまざまな組織が発現し、その組織の分類として、最初に筋肉様の組織が発現し、動くことが行われるようになり、動くことそのものが一個体内の電磁誘導を引き起こす。
また、進化過程において一個体は大きくなってきた。大きくなったことそのものが一個体の電気容量を大きくしてきた。一個体内の電気容量が増すことは、“上”からの荷電粒子と“下”からの荷電粒子の影響をより受けるようになる。
さらに、異物の取り込み=捕食のための“腑”が出来上がり、“腑”内で起きた電磁誘導による電流を溜め込むため“臓”が出来た。
そして“臓腑”はそれぞれが構造の違うコンデンサーの性質を持っている。
“腑”に実質はあまり無く、液体成分=水分が中心(錯体による電磁誘導)であるが、“臓”には、液体成分が少なく細胞実質中心で構成され、細胞一個々々が並んでいることそのものが、直列や並列のコンデンサーでもあり、“臓”そのものも、多層コンデンサーの構造を持つ。
その“臓腑”による一個体内の電磁誘導により、神経線維が発現し、さらに神経線維は、一個体内の中心の磁束に影響を与え、縦の磁束の強化になる。
その縦の磁束内は、生物一個体の磁束として、他組織よりもっとも強固な磁束が発現すると思われます。
その強固な磁束が、金属元素を引き寄せ、金属元素を含むたんぱく質の合成に関わってきたからこそ、骨の発現が起き、そしてそれは、脊索が脊椎になる過程でもあると思えます。
またそれは、少し結論を先走れば、サイクロトロン(円形粒子加速器)としての構造の始まりでもあります。
それは、人(日止、霊止)のオーラの構成としての“三”の一番下の部分に相当します。

今回はここまでとします。
次回も骨について私見を述べるつもりですが、またまた私事多忙なので、しばらく休載します。

“天人相関”編 “その二十一” 生物の進化(霊的成長、神格化に向かうこと)は、相対的に高い振動に対する反応であること

2009/11/15

神経細胞が発現しだした下等な生物は、進化過程において神経管を発現するようになる。“天人相関”編 “その十九”でWikipediaから引用したように、神経管は、脊索になり、さらに進化した生物では、脊椎になります。

まず、脊索動物について、Wikipediaから引用させてもらいます。

 脊索動物(せきさくどうぶつ)とは動物の分類群のひとつで、トカゲ、ヒトなど脊椎(背骨)をもつ動物である脊椎動物と、それと近縁な動物群である原索動物を合わせたものである(原索動物とは、ナメクジウオなどの頭索動物と、ホヤ類などの尾索動物(被嚢動物)を合わせたものを言う)。
分類上は脊索動物門 Chordata として取り扱われる。
また、絶滅した動物グループで、初期の脊椎動物に近いのではないかと考えられていたが永らく正体不明であったコノドントは、最近の研究で無顎類のヤツメウナギに近いことがわかっている。

脊索動物の特徴は、単一の「背側神経索」を有する。
背側神経索とは、体の背側にある中空の神経索のことで、管状神経系である。
脊椎動物ではこれは中枢神経系(脳と脊髄)にあたる。

生物は進化過程において軟骨でできた棒状組織である「脊索」をもつ。
ただし、脊椎動物では、発生過程で脊索より後に脊椎が形成されると、通常は消失する。下等な進化過程のヤツメウナギなどの脊索では脊椎が形成された後、成体でも残る。咽
頭部に「鰓裂」を有する。
ただし、陸棲の脊椎動物では鰓裂は発生初期に見られるのみで、その後は頭頚部の諸器官(咽頭弓など)に形を変えるため、成体では見られない。
下等な脊索動物は咽頭部の腹側に内柱と呼ばれる器官をもつ。進化した脊椎動物は、内柱の代わりに甲状腺をもつ。
脊索動物は筋節(V字型の筋肉が胴から尾にかけて並び、節状に連なったもの)をもつ。
赤血球には、酸素と結合能のあるヘモグロビンが含まれる。また、動脈は心臓から出ると、途切れることなく静脈につながり、また心臓に戻る「閉鎖血管系」をもつ。 体の構造は、基本的に左右対称である。

Wikipediaからの引用は、以上です。

生物は光を感じ、反応します。(光と記述すれば、可視光線の領域だけと思われがちですが、可視光線以上の振動に対しても反応していると思われます)
また、進化過程において、空気を取り込む仕組みも発現してきます。
これまで述べてきている水中内に生息する下等な生物、“臓腑”の発現のみの進化過程ではでは、一個体内の肉体内に起きる外界からの影響で起きる電磁誘導は、地磁気と、これまで説明してきた捕食と、動くこと、もうひとつ、空気の取り込みによるものが中心であることが考えられます。
説明するまでもなく、脊索動物として高等な進化を果たした脊椎動物は、水から陸に上がり生活している。 
それは、陸上に上がるにつれ、だんだん空気の取り込みも盛んになり、水によって遮断されている高い振動である光以上の電磁波を感じ(感じる磁性)ており、高等な進化(霊的成長、神格化に向かうこと)過程において、光以上の振動(“上”からの振動)で進化してきたと考えるのが妥当であり、“天人相関”編の、最初のほうで述べたゾウリムシでさえ、明るい方向に向かい、左回転で動きます。
(ゾウリムシが明るい方向に左回転で動く理由は、ゾウリムシの一個体内の電磁誘導に由来するものだと思われます)

すべての生物は光に反応し、その一個体内の光による電磁誘導は、今まで述べてきた“臓腑”の発現の過程の捕食と同様に、一個体が大きくなれば、一個体そのものの電気容量が増し、よって、電磁誘導における生体内電流の発生は、同一進化の過程ならば、一個体が大きければ生体内電流の発生も大きくなる。
また、空気の取り込みに対しても同様のことが言えます。

(これは、小さい個体が、成長して大きくなることの意義だと思われます。 生物は、なぜ、生まれたてのときは小さいのか? なぜ成長すると大きくなるのか? それは子供から大人、幼体から成体、その(時間の進行を伴った)過程では、一個体内の電磁誘導が大きくなり、複雑になる。 その過程が、心(靈)の発現と動きに関わるからだと思います)

よって、下等な生物の神経管と中心の磁束は、“上”からの荷電粒子、光や、宇宙線の影響を受け発達してきたのではないのかという私見を持っています。
それが、神経管を持つだけの下等な進化から、神経管から脊索、脊索から脊椎という進化になり、その進化過程で取り込まれる灰分(かいぶん)(Ca(カルシウム)P(リン)Mg(マグネシウム)K(カリウム) 微量のAl(アルミニウム)Fe(鉄)Zn(亜鉛)Si(珪素)Na(ナトリウム)それらの化合物)が、神経の発達に関わってきたと考えるのが、妥当であると思われます。

補足として、神経についても、Wikipediaから引用します。

 全体の構造からみると、情報の統合のため体正中部に集合して存在する「中枢神経系」と、中枢外に存在し、個別に線維として認識される「末梢神経系」とに分けられる。末梢では、線維の形態が神経線維束として明瞭に認められるために、これのみを「神経」と呼ぶことも多い。神経細胞の核を含む部分は「核周部 (perikaryon)」と呼ばれ、小胞体やゴルジ体を含み、タンパク合成の中心的部分となっている。神経細胞は多数の突起を持つが、これらは核周部に向かって情報を運ぶ「樹状突起 (dendrite)」と、核周部から離れた方向に情報を運ぶ「軸索 (axon)」とに分類される。軸索の末端は他の神経や効果器官と、わずかな空間 (1/50,000mm) を隔ててシナプスを形成する。

神経細胞や軸索が単独で存在することは少なく、集団をなすことが多い。一定の機能を持つ神経細胞の核周部が、中枢において集まった場合、この集団を「神経核 (nucleus)」と呼び、末梢では「神経節 (ganglion)」という名で呼んでいる。また哺乳類では、大脳や小脳の表面に神経細胞が隙間なく並んで層状の灰白質を形成する皮質(大脳皮質、海馬、小脳皮質など)がつくられる。

中枢の核や、末梢の神経節に出入りする神経線維も、まとまって走行することが多いが、各神経線維は直接接するのではなく、神経膠細胞 (neuroglia) によって支持されたり、被覆・絶縁されたりしている。神経軸索を直接被覆するグリア細胞として、有髄神経の鞘を作り、跳躍伝導に寄与することにより、神経の伝導速度を飛躍的に早めているシュワン細胞(中枢では、希突起膠細胞、oligodendroglia)が有名である。末梢では、神経線維は関節や筋肉周辺を走るために、体の運動に伴った伸張・変形が起こる際に、線維をどう守るかが重要である。肉眼的に認められる神経は、グリアに被覆された神経軸索の束が、更に膠原線維により、神経上膜・周膜・内膜と、三重に取り囲まれた構造物として存在するのである。このようにして末梢神経が多少牽引されても、コラーゲン線維の抗張性により保護される。中枢神経は、多くの場合強固な骨(頭蓋・脊柱)内に格納され、変形することはほとんどないので、コラーゲン成分の少ない部分として知られている。

Wikipediaからの引用は、以上です。

次回は、脊索動物から脊椎動物になっていく過程について、私見を述べます。

天人相関”編 “その二十” 神経管が構築されていくための電磁誘導

2009/11/01


 “腑”から“臓”そして一個体が持ちうる中心の磁束に対する影響で、一個体内(肉体内)での、アミノ酸結晶化がおき、それが理由で電気特性の違うたんぱく質が出来上がり、それは、“腑”(消化管)から、(Ca(カルシウム)P(リン)Mg(マグネシウム)K(カリウム) 微量のAl(アルミニウム)Fe(鉄)Zn(亜鉛)Si(珪素)Na(ナトリウム)それらの化合物)を取り込むようになる。
 それが神経であろう事を説明してきました。そしてそれは、神経線維になり、神経線維は無機質を含むため、電気抵抗値は他組織よりも小さいことが考えられます。
 また、神経線維の構造として、電気抵抗値の違う組織に覆われています。それは、生体内電流が他組織にもれないためでもあります。

 今まで説明してきたように“臓腑”が発現した進化過程の生物は、“腑”から“臓”への電磁誘導による生体内電流は、神経線維を伝わり、中心の磁束に届きます。
今回は、“腑”から“臓”への電磁誘導と、“上”からの荷電粒子の影響について、画像で私見を示します。

“上”からの荷電粒子による、神経管の構築の様子


“日月神示”表記 ローレンツ力と鎖交磁束による電流の発生


 この鎖交磁束による電流は、一個体が持つ中心の磁束に対し、磁束の周りに円を描く。
よって、その円状に流れる電流によるアミノ酸結晶化がおき、灰分(かいぶん)を取り込んだ、たんぱく質=神経線維は、神経管の発達になったと思われます。

 次回も、神経管に対する私見を述べます。

天人相関”編 “その十九” 生物一個体が持つ縦の磁性に対し、“臓腑”が引き起こす電磁誘導によるアミノ酸結晶は、神経の発現になる

2009/10/15
“天人相関”編の最初の頃の記事で、下等な単細胞生物でも縦の磁性が発生するであろう事を述べました。
それは、生物の進化(霊的成長、神格化に向かうこと)は、縦の磁性の強化なくしてはありえないし、その縦の磁性に対し、さまざまな電磁誘導が起き、それによって起きるたんぱく質の高分子化が、肉体の電気特性の変化と、多様化、そして一個体が、単細胞生物から多細胞生物に進化していく過程において、段々、その個体自身の電気容量は大きくなり、そのことが、肉体内の電磁誘導に大きく関わる。
そしてそれも、たんぱく質の高分子化=アミノ酸結晶化を引き起こす要因となることを述べてきました。
さらにそれは、放射相称動物(ウニ、ヒトデ、イソギンチャクなど、二胚葉動物)は、
発達した縦の磁性を持ち得ないため、高等な進化(霊的成長、神格化に向かうこと)が、出来ないことの証明にもなりますが、それについては、機会を改めて私見を述べます。

今回は、前回の補足も兼ねて、以下の私見を述べます。

生物一個体が持つ、縦の磁性に対し、“臓腑”が引き起こした電磁誘導は、縦の磁性に影響を与え、さらに、その電流は、“臓腑”がコンデンサーの性質を持っている。
そして“腑”から“臓”、それは、性質の違うコンデンサーが直列につながっている。
コンデンサーやコイルは、周波数特性を持っており、高周波電流は伝えやすく、直流に近い低周波は伝えにくい性質を持っており、その直列につながったコンデンサーを通る電流が、中心の磁性に移行するには、だんだん高周波になっていく。
さらにそれは、交流電流であるから、左右の片側の“臓”からもう一方の“臓”にも伝わり、左右相称動物の左右にある“臓”に影響を与える。
それらについての私見を、以下の画像で示します。“臓腑”と縦の磁性 神経線維の発現
一個体内の電磁誘導 断面と側面



これら、生物一個体の前面(進化して、腹になっていく)にある“腑”と、左右の“臓”と、一個体の背面にある縦の磁束、中心に於ける“上”と“下”の磁束で発生する電磁誘導、それは、コンデンサーがつながっているからこそ、電気特性が変化して、そのことが灰分(かいぶん)(Ca(カルシウム)P(リン)Mg(マグネシウム)K(カリウム) 微量のAl(アルミニウム)Fe(鉄)Zn(亜鉛)Si(珪素)Na(ナトリウム)それらの化合物を取り込んだたんぱく質になり、それが神経発現で、一個体が持つ縦の磁性にその神経が到達して、縦の磁性の影響を受け、それが、下等生物の神経管の発現になったとの私見を持っています。

以下、神経管について、Wikipediaから引用します。


 神経管(しんけいかん)は、脊索動物の発生過程で出現する、神経系の原基。発生初期の神経胚と呼ばれる時期に出現し、胚の背面の外胚葉が溝状に陥没(神経板)し、溝の両側が上に伸びて(神経溝)互いに接触し、そのまま筒状に閉じて体内に管状の構造を形成したものである。
脊索動物の脳、脊髄といった中枢神経系はこの構造を出発点として発生する。
そのため、成体の中枢神経は、表面が神経細胞の集中した灰白質、下層が主として神経線維からなる白質からなるその内側に、脳室のような空洞を持ち、出発時の筒状の基本構造を残している。
また、末梢神経は、神経管から伸び出した細胞が全身に伸び進んでいくことで形成される。


次回も、神経管の発現について、私見を述べます。

“天人相関”編 “その十八” もう一度、“臓腑”の発現と神経の発生の関与

2009/10/01
前回説明した“腑”=捕食による電磁誘導が引き起こすこととして、いうまでもなくそれは生体内電流の発現でもあり、そして、“臓”は、“腑”による(電磁誘導の結果としての)生体内電流を溜め込む(コンデンサー)。
そして“臓腑”は、一個体が持つ“上”と“下”の縦の磁束に影響を与える。
したがって“腑”から“臓”、さらに、一個体の中心の“上”と“下”を貫く磁束に対しては、前回触れたように、コンデンサーの性質としての周波数特性を持っており、低い振動(直流に近い低周波)から、高い振動(高周波)になって行きます。
その一個体が持つ中心の磁束に影響を与えるルートそのものは、低周波から高周波になっていく。
さらに、それは、一個体が持つ中心の“上”と“下”の磁束に対し、鎖交磁束になる。
さらにその鎖交磁束で得られた起電力としての電流は、“臓腑”にも影響を与える。
そしてその電流のルートは、さらに低周波から高周波になっていく。
その過程で、新たなアミノ酸結晶化を引き起こし、それが、灰分(かいぶん)(Ca(カルシウム)P(リン)Mg(マグネシウム)K(カリウム) 微量のAl(アルミニウム)Fe(鉄)Zn亜鉛Si(珪素)Na(ナトリウム)それらの化合物)を、少し含んだ、たんぱく質の結晶化になり、高分子化して、神経線維になったとの私見を持っています。

今まで説明してきたように、生物の進化過程を観れば、下等な生物は一個体が小さい。
それは、一個体のコンデンサーとしての構造を考えれば電気容量は小さい。
だからこそ、下等な生物ほど、中心を貫く磁束は弱い。
単細胞生物は多細胞生物に進化して、一個体の大きさも大きくなり、一個体のコンデンサーとしての要領も大きくなり、さらにコンデンサーの中にコンデンサーが入り込んだカタチになり、そのコンデンサー同士を、今説明したように、神経線維でつないでいく。
そしてそれはさらに高度な神経系を生み出していく。
そこには、生体内電流によるアミノ酸結晶が関わり、一個体が異物を取り込み、そして“腑”で発生した電磁誘導は、“臓”で溜め込まれ、中心の磁束に対し、鎖交磁束としての影響を与える。
それはまた、単細胞生物は動く範囲が小さいし、運動のパターンも非常に単純で、多細胞生物ほど動く範囲も大きくなり、運動の種類も多様化していく。
特に扁形動物の蠕動運動は、中心の磁束によるもので、蠕動運動すればするほど筋肉用の組織で新たな電流が生じ、それは一個体全身に伝わる。
また、捕食についても同様のことが言え、単細胞生物の異物の取り込みから、捕食と言う行為に進化したのは、“腑”の発生につながることを述べましたが、進化過程において捕食で得られる電磁誘導も複雑になり多様化する。

動くことと捕食、それは、生体内電流の増幅になり、それはまた“臓”に溜め込まれ、それはまた、中心の磁束に影響を与えるものだと思います。

次回は、下等生物の神経の発達について、私見を述べます。

“天人相関”編 “その十七” “臓腑”の発現と神経の発生の関与

2009/08/15

前回、前々回と“口からとり込んだ異物=捕食による電磁誘導も左右対称になる。”と説明しましたが、これはあくまでも“腑”の発生に於いての電磁誘導で、それに相対し、一個体内の電磁誘導は、左右対称ではない側面があります。
それは、多核の細胞が持つ磁性の極性が(多核の細胞が持つ極性が、磁極性の性質で、直列に近い形でつながることにより)一個体内の中心の磁性と交差しつつ貫いているからだと思われます。
多核の細胞が持つ磁極性と“腑”の中で起きる電磁誘導が新たなアミノ酸結晶化を引き起こし、それは、“臓”になっていく。そしてその“臓”は、細胞実質で満たされ、“腑”とは違う電気特性を持ちます。
この説明を簡単に言い直せば、捕食による電磁誘導→“腑”の発生→“臓”の発生…そして今回述べたいのは、“腑”と“臓”はコンデンサーの構造があり、捕食による電磁誘導で発生したその振動は、一個体内の中心に送られ、一個体内の上から下に貫かれる磁束に対し、鎖交磁束になる。
以下、画像で示します。

“臓腑”が発生し始めた下等生物内の電磁誘導


この、“腑”から“臓”そして一個体内の中心の磁束までの生体内電流の経路は、“腑”とも“臓”とも違う段階のアミノ酸結晶を引き起こす。
それは、“腑”と“臓”をコンデンサーと見做し(みなし)たなら、コンデンサーを多数つなげば、そこを通る電流の性質は、変化していきます。
(それ以前に、“腑”と“臓”は、多細胞なので、多数の極性を持ち、何重ものコンデンサーがつながった形をとっていますので、今回の画像は、単純なものにしてあります)
また、コンデンサーやコイルは、特定の周波数しか通らない性質を持つ。
コンデンサーは、電気を溜める性質を持っており、交流電流は通すが直流は通さない性質がある。そして、コンデンサとコイルは、周波数特性を持っており、高周波電流は伝えやすく、直流に近い低周波は伝えにくい性質があります。
そしてそれは、一個体内の中心の磁束に到達する。中心の磁束に達した電流は、捕食による電磁誘導で発生したそれとは、周波数が高いものになっている。
そのことが、神経の発現とその進化に関わっていると思われます。

次回も、“腑”“臓”“一個体内の中心磁束”…これらが引き起こしたと見られる、アミノ酸結晶化、たんぱく質の高分子化、それにより発生した高次組織について、私見を述べるつもりですが、私事、多忙のため、しばらく休載します。


“天人相関”編 “その十六” “腑”から“臓”の発現の過程

2009/08/01
前回述べた口の発生の意義は、捕食機能の発達で、それは、下等生物の一個体内の電磁誘導の多様化を示すことでもあり、さらに、捕食による電磁誘導が、新たなたんぱく質結晶化を促す。
(ただしこの場合の口の発生は、進化過程が低いからこそ、物質の取り込みしか行っていない。
“Kellyさんとの会話”と“続”で説明している“悟”という字は、心(靈)が五つの口を持つ。
それは、進化過程において、“上”に向かうことは、物質とは違う段階の振動を取り込み、それによる電磁誘導があり、だんだん物質より“上”の振動を取り込んで、心(靈)と肉体を構築していく)
したがってそのたんぱく質は、進化過程において多様化した電磁誘導により構成されていると言え、複雑な構成のたんぱく質を生み出す。また、そのたんぱく質の持つ電気特性も複雑になり、それが、口と消化管による物質の取り込みによって行われる。
それが“腑”の発生になる。そこまでのことを述べました。
補足として、東洋医学の概念の“腑”は、膀胱、小腸、大腸、胆のう、胃。
そして“臓”は、腎、心、肝、脾、肺。
“腑”は、消化と排泄に関わる器官であり、“臓”は、食物と呼吸と血液と…“臓”と“腑”は、働きが違うことがあげられ、また“腑”と“臓”は、その中身からして、コンデンサーの構造としての違いによる分類が出来ると思われます。
そして、下等生物の進化過程を観ると、口と消化管の発生から“腑”が発生し、そして“臓”の発生になり、一番最初の“臓”の発生は泌尿器器官である腎で、“腑”の発生は膀胱である。
腎と膀胱は、説明するまでもなく、水に含まれる荷電粒子の(錯体)の電磁誘導を起こす器官であり、それより“上”の進化過程において生物は、水中生活から陸上に上がり、空気を呼吸するようになり、“肺”が発生した。それは水に含まれる荷電粒子よりも高振動の電磁誘導を起こす=空気を吸うことになる。
いずれ、このことも説明するつもりですが、話が飛びますので、左右相称動物に戻ります。
“臓腑”の発生と一個体が持つ中心の磁束により“臓”が出来上がるべき、アミノ酸結晶化=新たなたんぱく質が出来る。
前回“口から取り込んだ異物=捕食による電磁誘導も左右対称になる。”と説明しましたが、これはあくまでも“腑”の発生に於いての電磁誘導で、それに相対し、一個体内の電磁誘導は、左右対称ではない側面があります。
それは、多核の細胞が持つ磁性の極性が(多核の細胞が持つ極性が、磁極性の性質で、直列に近い形でつながることにより)一個体内の中心の磁性と交差しつつ貫いているからだと思われます。
多核の細胞が持つ磁極性と“腑”の中で起きる電磁誘導が新たなアミノ酸結晶化を引き起こし、それは、“臓”になっていく。そしてその“臓”は、細胞実質で満たされ、“腑”とは違う電気特性を持ちます。
以下、画像で示します。

多核の細胞の磁束により一個体内に発生する磁束と、一個体の中心の磁束との関係



補足として、前に紹介した、左右相称動物の一個体内の多核の細胞が持つ磁極性を示した画像を以下に示します。

多核の細胞が構成する磁束の向き




また“臓”が、一個体の中心を貫く磁性と左右相称動物の多核の細胞の極性による電磁誘導で作られたものならば、左右、性質の違うものになることが考えられます。
画像で示します。

“臓”を構築したとおぼしき左右相称動物の一個体内の電磁誘導



そして生物は、筋肉や筋肉様の組織を使い(細胞内骨格のこと)、動くことにより一個体内に新たな電磁誘導を起こす。それも、“臓腑”の発達に役立ってきたことだと思われます。  
扁形動物の動きはその初期の段階を示すものだと思います。
さらに、先ほど述べたように、生物の“臓腑”は、泌尿器、腎と膀胱から発生することが、心(靈)の発現の順序を示すものでもある。
またそれは、低い振動(この場合は錯体)による電磁誘導が、心(靈)の発現の一番最初の段階に関わってきたと思われます。
参考のため、前のブログでアタシが定義付けた、“日止、霊止”の心(靈)の“下”から“上”を、述べておきます。

本能、情動、功名心、自我、愛(炁)、創造、知恵、智慧、智性。

下等生物の心(靈)の発現は、本能から始まります。

以下、下等な生物の泌尿器間の発生に関し、原腎管についてWikipediaより引用します。


 原腎管(げんじんかん)とは、下等な動物に見られる排出器官である。末端の細胞が体内の水分や老廃物を集め、管を通じて体外に出す構造となっている。
原腎管(protonephridium)は、体内に伸びる管状の器官である。動物群によっては体内で枝分かれして全体として原腎管系を構成する。
管の一端は体外に開く。体内側の末端はそれぞれ一つまたは複数の細胞の中に入って閉じている。その部分の管の末端には長い繊毛の束があり、この運動によって管内の液を流している。この繊毛束の動きが炎のようであるため、この部分の細胞を炎細胞(flame cell)と言う。
いわゆる排出系として無脊椎動物に広く見られるものに腎管があるが、これは真体腔動物に見られ、管の体内側の末端が体腔に開いて腎口をなす点でおおきく異なっている。

 原腎管の働き
原腎管の末端にある炎細胞は、普通は間充織細胞の間にあり、周囲に向かって樹枝状に突起を出している。これを通じて周囲から水や老廃物を集め、それらを管の中へ分泌し、それを繊毛の動きで外向けに流し出す、という風に働く。機能としては水と老廃物の放出であるが、むしろ水の放出による浸透圧調節が主要な機能であろうと考えられている。例えば渦虫類では淡水産の種により良く発達していることが、これを裏付けると言われる。むしろ老廃物の排出の機能は持たないとの指摘もある。


 原腎管を持つのは、以下の動物群である。
扁形動物、顎口動物、紐形動物、腹毛動物、輪形動物、動吻動物、胴甲動物、鰓曳動物、
内肛動物……このほか、環形動物や軟体動物もその幼生(トロコフォアなど)にはこれがあることが知られている。
原腎管を持つことは後生動物としては原始的特徴と見なされる。また、系統や大分類的に重要な特徴と見なされ、例えば内肛動物にはこれがあり、外肛動物にはないことは、両者の類縁関係を考える上で重視される。

…以上です。

次回は、“臓腑”の発生と、その進化により、さらに“上”=高次の組織が出来上がることについて、私見を述べます。

天人相関”編 “その十五” “口”と“腑”と“臓”の発生

2009/07/15
以前、 “天人相関”編 “その七” 進化し始めた生物の遺伝子の電気特性の違い で、“捕食という行為は、電気容量の変化と細胞自体の電磁誘導という視点でも捉えるべき事だと思います。”…と、述べました。
このブログでは、生物の進化は、一個体内や、個体内の細胞内外の電磁誘導が関わっているという私見を述べていますが、その点で、原核生物から真核生物の進化、いわゆる単細胞生物の異物の取り込みは、捕食の始まりと考えるのが妥当で、そして、捕食による電磁誘導が肉体の構築に関わる。これは至極、当然のことのようですが、捕食を、電磁誘導という視点で捉えていないと思います。
そして、単細胞生物より“上”…これまで取り上げてきた、“郡体起源説”や“繊毛虫類起源説”…その多細胞生物の始まりともいえる生物は、進化過程で口を持つようになる。
それら、多細胞生物の始まりは、単細胞生物に比べ、当然、多細胞生物の一個体内の異物の取り込み=捕食による電磁誘導は、多様になり、一個体内での磁束の極性の方向も多様になる。特に多核の細胞を持つ生物はそれが顕著になることが考えられることを、“天人相関”編 “その十四” 繊毛虫類起源説に付いての私見で、述べました。
ハッジの“繊毛虫類起源説”は、多核(核を細胞中に複数持つ)性の繊毛虫類から、左右相称動物(体が左右で同じ形。扁形動物・プラナリアのような三胚葉動物)が生じ、その中から放射相称動物が生じたという説ですが、扁形動物は左右相称であるから、左右の極性を持ち、捕食により異物を取り込んだ際に起きる電磁誘導は、左右対称になる。
以下、多核の細胞が多細胞になった際の磁性を画像で示します。

多核の細胞が構成する磁束の向き



多核の細胞の磁束により一個体内に発生する磁束






さらに多核の細胞内の電磁誘導はその細胞一個一個の極性、細胞全体の極性と細胞核の極性が複雑になる。
しかし左右相称動物は、大雑把に左右対称であるため、口から取り込んだ異物=捕食による電磁誘導も左右対称になる。
以下、画像で示します。

繊毛虫起源説 補足画像 捕食による一個体の電磁誘導



また、単細胞生物より多細胞生物は、一個体が大きいため、一個体の電気容量も大きい。さらに、一個体が大きいことは、“上”からの荷電粒子との反応面積も大きい。これら、生物の進化過程で、単細胞生物から多細胞になることによる、その電磁誘導は、新たなアミノ酸結晶化を引き起こし、違う種類のたんぱく質の合成を行うものになるとの私見を持っています。

口の発生に話を戻し、多様化して複雑になった捕食による電磁誘導は、捕食による電磁誘導の結果としてのたんぱく質の合成を行い、異物をより取り込ませようとする“上”の思惑が、(生物を進化させる思惑)内臓の発生をさせたと考えています。
そして、内臓の発生は、最初、捕食したものを溜め込む臓器の発生になり、それは、東洋医学の概念の“腑”であり、そして溜め込まれた(捕食した)物質の影響(電磁誘導)により、性質の違う新たなたんぱく質の合成になり、その細胞で構成された器官が、同じく東洋医学の概念の“臓”であるとの私見を持っています。
その“臓腑”は、さらに進化していくと、脊椎動物の五臓六腑になる。
そして五臓六腑は心(靈)の発現と動きに関わる。それが、肉体を持った心(靈)の進化過程でもある。進化(霊的成長、神格化に向かうこと)の意義は、下等な生物の心(靈)の発現とその動きとも言いうる本能の発現しかなかった段階から、だんだん心(靈)の発現と動きが複雑になる。それは、東洋医学の概念の、“臓腑”の“腑”から始まり、“腑”の中の電磁誘導が“臓”に蓄積され、心(靈)が発現していくと解釈しています。
参考のために“臓”の心(靈)について、東洋医学の概念を列挙します。

心=“喜び”
肺=“悲しみ”
脾=“思う、憂う”
肝=“いきり立つ心(奴と心)”
腎=“恐れ”(本能)

下等な生物は本能の始まりのようなものしか感じられない。前のブログでミミズ、ヒル、ゴカイ君たちを登場させてそのことを述べてきました。
そして、進化(霊的成長、神格化に向かうこと)は心(靈)が複雑になる=“上”の心(靈)の発現になっていく。それを地球人の場合は、自我の確立=固定化から、“慈悲”と“慈愛”、智性(神性)の発現と、前のブログで定義付けました。
進化過程により、心(靈)が多様化し複雑になると思われるその理由…意義は(“創造”の“主(ヌシ)”の意図は)、進化過程の違いによる観察と認識であり、観察(受信)と認識(増幅)という行為(発振、発信)は、“創造”の“主(ヌシ)”=(人が認識し得る)神と、共通であると思います。
(補足として、神という字は、荷電粒子の回転を示す“呂”(申)と、神を示す、“示す偏(へん)”)

次回も、“臓腑”の発現と発達について述べます。

“天人相関”編 “その十四” 繊毛虫類起源説に付いての私見

2009/05/15


ハッジの“繊毛虫類起源説”は、多核(核を細胞中に複数もつ)性の繊毛虫類から、左右相称動物(体が左右で同じ形。扁形動物・プラナリアのような三胚葉動物)が生じ、その中から放射相称動物が生じたというものです。

扁形動物(へんけいどうぶつ)に付いて、wikipediaから引用させてもらいます。↓

扁形動物門 Platyhelminthes に属する動物の総称でプラナリア、ヒラムシ、コウガイビル、サナダムシなどが扁形動物門に属する。「扁形」と呼ばれるようにこの門の動物は平らな形をしている。循環器官や特別な呼吸器官を持ってはいない。血管やえらがなく、体に栄養や酸素を運ぶには拡散に頼っている。種類によっては平たくなったり、細長くなったりする。太くなったり、丸くなったりすることは構造上ほとんど不可能である。 扁形動物は左右相称の体を持つ動物(ビラテリア)の中では非常に原始的な特徴を持っている。渦虫綱のものは、ほとんどが自由生活であり、大部分が水中生活をするが、それ以外の綱に属するものは、全てが寄生生活であり、体の構造の単純化が著しい。
特徴として、左右相称で、前後と腹背の区別がある。自由生活のものでは、眼点や平衡胞、触覚器などを備えた頭部があり、内部には神経の集まった脳が形成される。寄生生活のものではそれらはほとんど退化し、その代わりに吸盤など体を固定するための器官が発達している。
内部は三胚葉性であるが、それ以外の三胚葉性動物とは異なり、その中胚葉は筋細胞と間充織が表皮と腸管の間を埋める状態にある。体腔がないので無体腔動物と呼ばれる。腸管は袋状で、出入口が一緒になっているため口と肛門が同じである。消化管は分枝して体内に広がり、各部で消化吸収が行われる。ただし、無腸類では消化管は腔所として存在せず、多核で細胞の区別がない合胞体になっている体内に食物を取り込み、細胞内消化する。なお、吸虫では消化管は残っているが、条虫では完全に退化している。
神経系は中枢神経と末梢神経が区別でき、また頭部には脳が形成される。そこから後方へ左右一本の側神経が後方へ伸び、ほぼはしご型神経系に近いが、体節的構造がはっきりしないため、かご型神経系と呼ばれる。
大部分では体内受精が行われ、交尾器が発達しているものが多い。生殖は分裂などの無性生殖(無性子)と卵などを産む有性生殖(有性子)の二種類がある。卵は5〜8匹孵り1つの卵の中に卵細胞がいくつか入っているものもある。また、寄生性のサナダムシ類や吸虫類には、幼生が多胚形成などによって無性的に増殖するものがある。渦虫綱のものにも分裂で増殖する種が多く、それらでは再生能力も高い。


ハッジの“繊毛虫類起源説”に戻り、この説に謳われている細胞内が多核ということを考えれば、細胞と細胞核の二重コンデンサーの構造が複雑になり、更に、細胞核内の遺伝子によって構成される磁性も多様化し、多方向になり得るので、その細胞が発現する磁束も多様化すると考えられます。
又、発生する磁束は、細胞の中心の磁性に対し、磁性に極性があるからこそ、方向性を持つことが考えられます。
更にその多核内での磁束は、外界の刺激、例えば捕食や、他の生物の発振、発信する電磁波などで細胞内に発生する電磁誘導が生じ、その磁束そのものが細胞自体の中心の磁束に対し、方向性を持ち、新たなアミノ酸の結晶化を引き起こし、蛋白質の合成になり、今までと違う組織が出来上がる。
そして一個一個の核に発生する磁束は、細胞が持つ中心の磁束を通り抜け、更に違う電磁誘導を起こす。(閉じた回路に鎖交する磁束が時間的に変化するならば、その磁束の変化を打ち消すような起電力が生ずる。ファラデーの法則。)
そして左右対称の生物が発生したと考えられます。
以下、画像で示します。左右相称動物の発生の元とおぼしき、多核の細胞内の磁性と磁束の発現
多核の細胞内の電磁誘導 縦の磁束の強化



そして生物が進化していった背景には、細胞内の磁束の変化により、起電力が生じ、新たな電磁誘導を起こして行き、違う種類の蛋白質の合成(アミノ酸の結晶化)が起き、高次の組織が出来上がるという私見を持っています。

次回は、もう少し“上”=高等な左右相称動物に対する私見を述べるつもりですが、少しの期間、私事で多忙の為、休載します。
7月中旬くらいには再開するつもりです。
悪しからず御了承ください。

“天人相関”編 “その十三” 郡体起源説に付いての私見

2009/05/01
ヘッケルの“群体起源説”は、群体性の鞭毛虫類が動物の祖先であり、郡体を構成する鞭毛虫類が、放射相称動物(ウニやヒトデなど)に進化したとされる説です。

放射相称動物とは、中心軸に対して多数の対称面があり、全体として星形になる生物で、
体を同じ形に切断できる対称面が複数存在する二胚葉動物です。


二胚葉動物には、以下の三種類があるとされています。

 刺胞動物門(ほぼ全てが水界に棲息し,大部分が海産である。刺胞と呼ばれる毒液を注入する針(刺糸)を備えた細胞内小器官をもつ細胞を持ち、それが命名の由来。クラゲ、イソギンチャク、ウミトサカ,ウミエラ,サンゴなど)

 有櫛動物門(有櫛動物(ゆうしつどうぶつ)は、クシクラゲ類とも呼ばれ、ウリクラゲ、カブトクラゲ、フウセンクラゲなどが知られている。
○○クラゲとされてはいるが、刺胞を持たないので、刺胞動物門のクラゲ類(ミズクラゲ、カツオノエボシ、エチゼンクラゲなど)とは違い、別のグループである。
すべてが海に生息し、一部を除いてはプランクトン生活をする動物である。熱帯から極地地方まで、また沿岸から深海まで様々な環境に生息しており、世界で100〜150種程度の現生種が知られている。この門の特徴として、体の表面の周囲を放射状に取り巻いている光るスジ「櫛板列」がある。個体の構造は刺胞動物に近く、外胚葉・間充ゲル・内胚葉の3層からなる。中枢神経はない。

 中生動物門(二胚動物門と直泳動物門。二胚動物門の二胚虫(ニハイチュウ)は、頭足類(イカ、タコなど)の腎臓内に住む多細胞生物で、多細胞生物の中でも最も少数の細胞から構成される生物。
直泳動物門もごく小型の多細胞動物で、海産の無脊椎動物群から発見されすべて寄生性。体表には繊毛を有し、これによって運動を行う。また、内部には器官などの構造を持たない。)


…以上、wikipediaなどから引用しました。

放射相称動物が、なぜ、中心軸に対して多数の対称面があり、全体として星形になるのか?なぜ、対称面が複数存在するのか?
これについても、単細胞から多細胞になる過程としての、郡体が構成する電気特性によるものだと思われます。
それは、ヘッケルの説、群体性の鞭毛虫類が動物の祖先であり、郡体を構成する鞭毛虫類が、放射相称動物に進化したとされる。
これらの進化過程は、鞭毛虫類が鞭毛を振るう時、細胞骨格の収縮や進展がおきる。
それは細胞内の圧電や誘電=増幅になり、それにより左右の縦の磁性が発生し強固になった。それは、郡体を構成する一個体全体の左右の極性の強化になったと考えられます。
その左右の電気特性の強化は郡体を構成する一細胞よりも強固な電気特性を持ち、
その電気特性が、違う段階のアミノ酸の結晶化=違う種類の蛋白質を構成し、より“上”の進化を辿ったのではないのかと考えられます。

以下、群体性の鞭毛虫類の一個体の電気特性と、その際の細胞内の電気特性と、そして、放射相称動物の一例として、ヒトデの中心の磁性と、その周囲の電気特性を画像で示します。

鞭毛を持つ細胞の郡体 磁性と電気特性 日足と砌(ひたりとみぎり)の発現
刺胞動物の代表としてヒトデ
ヒトデの磁性と対称面の電気特性



郡体の左右の電気特性は、放射相称動物や左右相称動物の元と思われ、それは、原生動物から郡体、そして放射相生動物や左右相称動物への進化は、単細胞から多細胞になったことによる電気特性の違いで進化した。そう考えています。

次回は今述べた私見を元に、ハッジの“繊毛虫類起源説”に付いて私見を述べます。

“天人相関”編 “その十二” 郡体が引き起こしたと観られる高次組織の発現に対する私見

2009/04/15
生物の進化と言うのは敢えて言うまでもなく、単細胞生物から多細胞生物(後生動物)になる。

前回、郡体を取り上げ、その郡体を構成している一個体と、単細胞生物との電気特性の違いを大雑把に述べました。
それは仮に、単細胞生物が直列、縦に整列するならば、
郡体としての一個体が持つ、縦の磁性は強固になる。
又、単細胞生物が並列、横に並ぶならば、
郡体としての一個体が持つ、荷電粒子を回転させる場(フィールド)は、大きくなる。

この単細胞生物から郡体を構成する生物の進化を観ても、
郡体による個々の細胞の電気特性の変化と、
郡体という一個体の持つ電気特性によるアミノ酸の合成が、
単細胞生物と違うと解釈する事が出来ると思います。
それは、郡体と言うのは、単細胞生物よりも電気容量も大きい。
更に、一個体が郡体を構成するのは、
前回の図で示した様に、たくさんの単細胞生物が集合する事によって、
単細胞生物が単純な三次元周期関数=結晶化の構造をとるに等しいと思います。

物質の結晶化に付いては“Kellyさんとの会話”で、少し述べましたが、
結晶化している物質と結晶化していない物質の電気特性は違う。
又、結晶化した物質を作るのにはたくさんのエネルギーが必要で、
それは分子の向きを一定にするとするならば、
磁力をかけると、分子の向きが一定になる=物質の結晶化が起きる事が解っています。
そして、アミノ酸自体が電気特性を持つ事、
“天人相関”編 “その四” アミノ酸から蛋白質になる過程 を、御覧下さい)
これらの事から考え、
単細胞生物一個体よりも、郡体一個体の方が、電気容量も大きく、
又、一個体が発生する磁性も、単細胞生物より大きくなり、
それらはすべて、アミノ酸から蛋白質を構成する際の過程に関わり、
それがあるからこそ、
原生動物の神経や筋肉に相当する働きが強化されていく=進化していった。
それは、
下等生物の神経=受信の始まり、
下等生物の筋肉=発振、発信の始まり、そしてそれは行動に顕れる。

そして生物は、進化して行けば、
観察と認識=受信、行動=発振、発信が、多様化する。
そして自分が観察し得る事象内での自分なりの“思惑の顕現”=現象化をして行く。

今回述べているのは、単細胞生物一個体が郡体を構成する際の、その
電気特性が、
電気特性を持つアミノ酸の合成を、単細胞生物より違う段階=“上”の段階の、
蛋白質の構築になって行く。
その蛋白質は、単細胞生物が持つそれよりも、結晶化して導電性も高くなる…そうして、
単細胞生物には無い、筋肉や神経が発達して行ったとの私見を持っています。

そして、筋肉と神経…そして骨の発現、それが又、進化の順番でもあります。
現時点まで述べてきたのはまだ骨の無い生物、
原核生物や原生動物の郡体まで位の進化過程ですが、それを観ても生物の神格化のテンプレート=“上”の思惑を受信して発振、発信する…それを感じさせます。


次回は、前回Wikipediaから引用した、
動物の多細胞化を説明する為の初期の仮説としての、
エルンスト・ヘッケルが主張した“群体起源説”に付いて私見を述べます。


“天人相関”編 “その十一”  郡体に付いての私見

2009/04/01
原生生物には筋肉や神経と分類される組織が無い。
しかし、原生生物にも筋肉や神経に近い働きを持つ組織がある事を、
前回、活動電位という視点で述べました。
それは又、その生物個体そのものの、
観察と認識、そして行動(電磁力の発振、発信)に結びつく…それが、
前回の記事の要点でもあります。

筋肉様の組織は、細胞骨格と細胞極性から発生し、
(細胞骨格と細胞極性に付いては、
“天人相関”編 “その九” 細胞極性と細胞骨格に付いての私見
  
を御覧下さい)
神経細胞は、生物の進化史上、クラゲやイソギンチャクなどの腔腸動物から
観られるようになったとされています。

そこで、筋肉と神経の存在意義を考えれば、
事象の観察と認識と行動という事になり得ます。

又、進化というのは、
生物個体(肉体を持った心(靈))の、高度な観察と認識、そしてその上での行動…
それは段々心(靈)が発現して行ったのと同義であると思います。

心(靈)の発現が、
進化過程と共に段々色んな言葉で分類出来るようになって行き、
(心(靈)の構造=本能、情動、功名心、自我、愛(炁)、創造、知恵、智慧、智性)
一番高い心(靈)の動きである智性の獲得をした(肉体を持った)生物は、人である。
或いは、
“上”からの振動を止めるという意味での、“日止、霊止”と呼称され得る…その過程で、
心(靈)の発現と動きは多様になる。
(心(靈)の発現と動きを観察と認識を通じ、
言葉で分類出来るようになれたのは、人(日止、霊止)が、
智性=神の性質に近い心(靈)の動きを持っているからでもあります)

下等な生物を観ると、心(靈)の発現などという言葉を使うには躊躇うくらい、
下等な本能しか持ってなく、極めて単純ではありますが…
進化過程が心(靈)の発現と同義で、心(靈)の発現に肉体の電気特性が関わるならば、その電気特性は進化と共に多様になって行く。
それを踏まえて進化を観れば、生物の進化は、単細胞から多細胞になります。
多細胞になる最初の段階を“郡体”と称され、
単細胞生物が郡体を構成すると、
群れる事によってのその個体々々に電磁力が発生し、
個体同士の電磁誘導が起き、これはオーラの相互干渉の始まりの様なものです。
更に単細胞生物の個体同士が群れれば、一個の個体の様になり、たくさんの荷電粒子を取り込むことが出来る。
又その群れた集団は、単細胞生物一個体よりも大きな電気容量を持つ。
単細胞生物には無い高度な観察と認識、行動(電磁力の発振、発信)が、
観られるようになる。

そして、なぜ、
多細胞の生物が進化した生物と認識され得るのか…進化論は単なる分類に過ぎず、そこに神の思惑の受信が多様になり、
そして、“上”の思惑=荷電粒子の受信と、その増幅で、
心(靈)が発現して行く=高度な生命活動を営むようになって行くと言う私見を、
持っています。

画像で、単細胞生物が群れる事による電気特性の変化を示します。

郡体の磁性 縦と横
郡体により増幅された荷電粒子の回転(畐、吹く)


郡体としてポピュラーなのは、
刺胞動物門のヒドロ虫類、管クラゲ類、サンゴ、ヤギ類など、内肛動物門、外肛動物門のコケムシ類、脊索動物門のホヤ、サルパなどですが、
真核生物より“下”の原核生物、シアノバクテリアなどにも、
郡体は観られます。

郡体に付いては、以下を御覧下さい。
(wikipediaからの引用です)

群体というのは、無性生殖によって増殖した多数の個体がくっついたままで、一つの個体のような状態になっているもののことである。主として動物および藻類に対して使われる。
動物の場合と藻類の場合では使われ方が若干異なっている。また、藻類には定数群体というものもある。

 動物の群体
分裂や出芽などの無性生殖によって数が増えても、そのままくっついているのが、動物の群体である。 分類群でいえば刺胞動物門のヒドロ虫類、管クラゲ類、サンゴ、ヤギ類など、内肛動物門、外肛動物門のコケムシ類、脊索動物門のホヤ、サルパなどに見られる。特にサンゴの場合ほとんどは群体であり、群体ではないものをわざわざ単体サンゴと呼ぶほどである。

サンゴやヤギ類など、固着性のものでは、個々の動物体がずらりとならんで、全体として枝状やマット状などの形をあらわす。固着性の動物には、群体を形成するものが多い。

原生生物でも、繊毛虫類のエダワカレツリガネムシは、不規則に枝分かれした枝先に個々の細胞がくっついた形をしている。これに類するものは他にもあるが、このようなものは、この範疇に入ると見ていいだろう。

なお、管クラゲやヒドロ虫類では個々の個体の分化が激しく、栄養個体、触手個体、生殖個体などと区別され、生殖にかかわるものは少数である。また、コケムシ類では少数の個体が群体の清掃や防衛にかかわる鳥頭体や振鞭体などに分化している。つまり、繁殖に参加しない個体がいる訳で、これは社会性昆虫に見られる真社会性の定義に当てはまる。社会生物学の立場からいえば、これらの群体は無性生殖によって増殖した個体が集合したものであるから、血縁度は最高で、したがって、真社会性が出現する可能性は高いと言える。ただし、社会性動物と言われることはまずない。そう言うには個体間が密着しすぎているとの判断になろう。


藻類の群体
藻類の場合、群体という用語の使い方に若干の混乱がある。

藻類には単細胞のもの、少数の細胞からなるもの、多細胞で細胞を増やして成長するものなどがある。藻類の場合、ごく近縁なグループであっても、多細胞化の程度に大きな差があることは珍しくない。その中で、多細胞藻類を群体と呼ぶ場合もある。

このうち、単細胞や、少数細胞からなるまとまった形のもの、あるいは糸状の藻体をもつものなどに、多数の藻体が、互いに寒天状の物質などを介して、一つにまとまった形を取るものがある。これを藻類では群体と呼ぶのがもっともふさわしいと思われる。

たとえばイシクラゲやネンジュモなどは、全体としては寒天質の平らな塊状であるが、顕微鏡下で見ると、数珠繋ぎの細胞からなる糸状の藻体がその中に多数あり、それぞれ互いにつながっているわけではない。これなど、藻類の群体のよい例である。 往々にして『単細胞のものが分裂しても離れずにいるものを群体』という定義を見かけるが、細胞分裂しても離れなければ、それは多細胞である。藻類の場合、細胞そのものが自活できるから、多細胞であっても細胞の分化はほとんど見られないものも多い。 したがって、個々の単位が明白で、多細胞には見えないような、しかも多数が寄り集まっていると見える構造、となれば、上記のようなものになる。


定数群体
緑藻類のボルボックス、ユードリナなどの仲間、クンショウモ、イカダモ、アミミドロなどの藻類は、その体が複数細胞から出来ているものの、細胞分裂によって成長する多細胞体ではない。彼らの細胞数は成長の途中でも一定の数を保つ。無性生殖では、母群体の細胞がそれぞれに分裂を繰り返し、娘群体の形が出来上がると独立し、そのままの細胞数で成長する。このようなものを細胞数が決まっている事から定数群体と呼ぶ。細胞群体とも呼ばれる。


多細胞化と群体
群体は、特にボルボックスは多細胞生物への進化の段階と関連して紹介されることがたびたびあるが、この理由はおそらく二つある。

一つは、動物の多細胞化を説明するための初期の仮説として、エルンスト・ヘッケルが主張した考えに基づく。彼は、動物の発生は進化の道筋をたどるという、反復説を唱え、動物の発生初期に、ほぼ共通に現れる胞胚の構造が、多細胞化の第一歩だったと考えた。具体的には、外面に鞭毛を並べ、中空の球形に細胞が並んだ構造を想定した。すると、現生の生物では、ボルボックスの構造がこれに近い。ただし、ボルボックスは緑藻であり、明らかに動物とは系統を異にする。また、鞭毛虫など、より動物っぽいものでは、これに似たものはあまりない。ヘッケル自身が想定したのも、動物的な鞭毛虫がボルボックスのような構造をとったものである。彼はそれに当たる生物を発見したとし、発表もしているが、この生物はその後確認されておらず、彼による誤認であるか、あるいは彼に批判的な立場からは捏造だったのではないかと言われる。

もう一つは、ボルボックスが生殖細胞を分化させているためである。他の細胞群体では、構成細胞がすべて生殖細胞として機能するが、ボルボックスでは、その一部だけが生殖細胞として働き、他の細胞は子孫を残さない。しかし、この系統では、これ以上高度な分化を果たしたものは見あたらず、一種の進化の袋小路と見られる。


以上です。
次回は、郡体が引き起こしたと思われる進化過程に付いて私見を述べます。

“天人相関”編 “その十”  活動電位に付いての私見

2009/03/15

前回、“細胞極性と細胞骨格に付いての私見”で述べたように、
原核生物から真核細胞を持つ生物は、
“上”の進化になればなるほど電気特性が多様になる。
当然それは、活動電位にも反映されます。

活動電位に付いては以下を御覧下さい。
(wikipediaからの引用です。)

活動電位(かつどうでんい、 action potential)は、
細胞が受ける、なんらかの刺激に応じて細胞膜に沿って流れる微弱な電位変化のこと。
(膜電位)
主としてナトリウムイオン、カリウムイオンのイオンチャネルを通した受動的拡散でそれらイオンの細胞内外の濃度差を変えることにより起きるものである。

活動電位は動物の本質的な必要条件であり、素早く組織間・内で情報を伝えることができる。また、動物のみならず、植物にも存在する。活動電位は様々な種類の細胞から生み出されるが、最も広範には神経系に於いて、神経細胞同士や、神経細胞から筋肉や腺などの他の体組織に情報を伝達するために使われる。

活動電位は全ての細胞で同じわけではなく、同じ種類の細胞でも細胞固体によって性質が異なることがある。例えば、筋肉は神経に次いで活動電位を発する組織として有名だが、中でも心筋活動電位は大抵の細胞間で大きく異なる。

上記の補足として、
膜電位(まくでんい; membrane potential)は、細胞の内外に存在する電位の差のこと。すべての細胞は細胞膜をはさんで細胞の中と外とでイオンの組成が異なっており、この電荷を持つイオンの分布の差が、電位の差をもたらす。通常、細胞内は細胞外に対して負(陰性)の電位にある。
神経細胞や筋細胞は、膜電位を素早く、動的に変化させる事により、生体の活動に大きく貢献している。そのため、膜電位とはこれらの細胞の専売特許であるかのように誤解される事も多い。しかし現実には、全ての細胞において膜内外のイオン組成は異なっており、膜電位は存在する。たとえばゾウリムシの繊毛の打つ方向の制御は膜電位の変化によって制御されている。また植物細胞において有名な例としては、オジギソウの小葉が触れる事により閉じるのも、オジギソウの細胞の膜電位の変化によるものである事が知られている。このように、膜電位(とその変化)は、単細胞生物や植物細胞にさえ存在する、生物共通の基本原理である。

例えばゾウリムシは、障害物に衝突した時、捕食性の生物に追われた時、化学物質を含んだ溶液に近付いた時、熱を感じた時、光を感じた時…これらはそのゾウリムシ自身の事象の観察行為であり、その観察行為による認識でゾウリムシの細胞に膜電位が生じたと言えます。
その膜電位はゾウリムシの繊毛運動を変化させ、泳ぎ方が変わります。
これは、事象の観察と認識による行動の変化と言い得る事です。

その際のゾウリムシの細胞を構成しているアミノ酸結晶の中の電流の流れ方を、
以下の図によって示します。


ゾウリムシ 日足と砌(ひたりとみぎり)



今まで述べてきた原核生物とその少し“上”の段階である原生動物は、
神経や筋肉を持っていない。
しかし、神経の様な働きや筋肉の様な組織の始まりはあります。
もうひとつ、
進化した生物が持つ高等な細胞としての神経細胞は、筋肉の細胞よりも活動電位が大きい。
そして筋肉の細胞として分類されている心筋は、他の筋肉に比べ相違がある事が知られています。
(いずれ…心筋に付いても私見を述べることとしますが、ちょっと先になりそうです)

神経の働きは言うまでもなく、
現津(あきつ)=観察され得る事象の観察と、
認識であり、
それは肉体内での情報のやり取りにも反映し、その刺激に応じた肉体の作り変えと、心(靈)の発現に関わってきます。(“気血栄衛(營)”)
筋肉の働きは、
現津(あきつ)=観察され得る事象の中での、
自分の思い(心、靈、の四つの場(フィールド)、大脳の新皮質)の発振、発信が、
行動に顕れる…その際に筋肉を使います。
(筋肉を使って行動する事自体が、肉体内の生体内電流の増幅になって行きますが、
この事は後々説明します)

従って、
下等な生物にも、高等な生物にも、そして植物にも観られる活動電位は、
感覚の始まりであり、感じ(感じる磁性)る事の始まりでもあり、
それは又、事象の観察によるものであり、
それによりおきた活動電位の変化は、認識(悟り、幸取=さとり)の始まりであり、
又、細胞が電位を持っている事自体が、
感じる事と行動する事になりますから、
“思惑と顕現”(“亜”“ア”から“出づる、泉、”“イ”=愛(炁))という意味を持つと、解釈しています。

次回は、原生動物より少し“上”の進化に付いて、私見を述べます。

“天人相関”編 “その九”  細胞極性と細胞骨格に付いての私見

2009/03/01

細胞自体が持つ電気特性と、遺伝子が持つ電気特性は、
生物個体が受ける荷電粒子の影響と、
生物個体内の電界と磁界が、アミノ酸の合成をして蛋白質を構築する。
そして、すべての生物にはアミノ酸で構成された蛋白質があり、
又、蛋白質の構築のされ方による電気特性があります。
その電気特性で生じているのが、
細胞極性と細胞骨格だという私見を持っています。

少し前まで、原核生物には細胞骨格や細胞極性が無いとされてきました。
しかし、最近、原核生物にも真核細胞に比較すると単純ではありますが、細胞骨格が在る事が発見されました。
これは,
“天人相関”編 “その七” 進化し始めた生物の遺伝子の電気特性の違い
で述べたように、
原核生物より進化した真核細胞を持つ生物は、原核生物より多様な電気特性を持ち、
それは、
細胞核が持つ(縦の)電気特性と、
その個体の大きさによる電気容量とによるものだと思われます。
生物の進化過程を観れば、
原核生物が最小のもので、その少し“上”の進化の原生動物は、
単細胞生物という点では原核生物と共通ですが、
生物の個体そのものが小さいならば、
その生物の持つ電気容量は小さく、その個体が持ちうる電気容量が小さければ、
当然、
小さい個体が発生する電気特性は小さいし、単純でもある。
又、その個体外から受ける荷電粒子の影響による電磁誘導も小さい。
従って、原核生物は、
真核細胞を持つ生物よりも、細胞骨格や細胞極性が発現し難いと思います。
それは同時に、進化過程の“上”と“下”、
下等生物より高等生物の方が、
たくさんの電気特性を持つ事と同義です。

細胞極性と細胞骨格に付いては、以下を御覧下さい。
(wikipediaからの引用です。)

細胞極性(さいぼうきょくせい)とは、
細胞がもつ空間的な極性の総称である。細胞膜や細胞内の成分は、細胞内に均一に分布しているわけではなく、ある偏りをもって存在しており、これらによって極性が生じる。
極性は細胞の空間的な制御において重要な役割をもつ。例えば上皮細胞やニューロンなどは厳密な極性を持っており、これは細胞が正常に働くために必須の性質である。また、球状のリンパ球、あるいは不規則に見える繊維芽細胞でも、移動や活性化の際には細胞の形が変化し、細胞内成分および細胞膜成分の再配置を伴う変化を起こし、極性を持つようになる。複数の細胞から構成された多細胞生物だけでなく、単一の細胞からなる単細胞生物や卵においても見られる。

細胞骨格(さいぼうこっかく)(英:cytoskeleton (CSK とも表記する))とは、細胞質内に存在し、細胞の形態を維持し、また細胞内外の運動に必要な物理的力を発生させる細胞内の繊維状構造。細胞内での各種膜系の変形・移動と細胞小器官の配置、また、細胞分裂、筋収縮、繊毛運動などの際に起こる細胞自身の変形を行う重要な細胞小器官。
細胞骨格はすべての細胞に存在する。かつては真核生物に特有の構造だと考えられていたが、最近の研究により原核生物の細胞骨格の存在が確かめられた。


…ここまで、進化過程が下等な単細胞生物を取り上げてきていますが、
高等な生物(例えば人間)の肉体の電気特性(高等な心(靈)の発現や、受信と発振、発信、そしてオーラ、さらに霊的干渉)を知っていくには、
下等な生物の構成が単純な肉体を観て理解して行く。
又、それは、心(靈)の発現が下等でもあり、単純でもある下等生物から観ると解り易い。

そしてそれは、すべての生物は、すべての生命(生きる使命=存在理由)は、
神の“思惑の顕現”=現象化であり、すべてに共通する法則性があるという事に付いて、
私見を述べており、心=靈は、荷電粒子の場(フィールド)であり、その場(フィールド)を構築して行くのは、肉体の磁性であると言う私見を説明する為でもあります。
(このブログの趣旨に付いて質問をいただきましたので、ここでお答えしておきます)

更に、心=靈、これに対する私見は、
太陽凝視を行っている鍼灸師の話 思惑と顕現“その十一” “上”の思惑の顕現…“天の御目”を、御覧下さい。

次回は、活動電位に付いて私見を述べます。


“天人相関”編 “その八”  肉体の構築の法則性…三次元周期関数(結晶化)の始まり

2009/02/15
原核生物から真核細胞を持ち始めた原生動物の違いには、
細胞小器官(さいぼうしょうきかん、organelle)が高度に発達していることが挙げられます。

細胞小器官には、
生体膜で囲まれた構造体だけを細胞小器官と呼ぶ立場(膜系細胞小器官)
核、小胞体、ゴルジ体、エンドソーム、リソソーム、ミトコンドリア、葉緑体、ペルオキシソーム…これら以外にも、
細胞骨格や、中心小体、鞭毛、繊毛といった非膜系のタンパク質の超複合体からなる構造体までを細胞小器官に併合する場合もあり、また、核小体、リボソームまで細胞小器官と呼称されている場合もあります。

それぞれの細胞小器官は、
一見、規則性の無いような配置に見受けられますが、
大体の位置関係は相対的に決まっています。

これら細胞小器官の構築は、物質が電位を持つことと、
前回述べた、遺伝子の構成する磁束により、形作られるという私見を持っています。

その根拠は、“天人相関”編 “その四” アミノ酸から蛋白質になる過程で述べたように、
生体、肉体を構成する、(物質である)蛋白質は、
その生物個体内の電界と磁界によって構築されている。
それは、進化の始まりの原核生物すら、アミノ酸の極性により蛋白質が出来上がる。
“天人相関”編 “その二” 生命の創め(はじめ) …を、お読みください)
…それは、すべての肉体を持つ、
生命(肉体 + 心(靈))が、
同じ法則性により創りあげられていることでもあり、
そして、生物個体内の電界と磁界は、以下のことが考えられます。

 その個体外の、“上”から降り注がれる荷電粒子の影響。
このことは、左回転=日足(ひたり)回転のアミノ酸、L型(Levorotatory:左:L-form)が、
生物の肉体を構成する根拠になっていると思いますが、別の機会に私見を述べます。

 同位相の場(フィールド)の荷電粒子の影響、その一個体の外の荷電粒子の影響、同種の生物の発振、発信する電磁波や、異種の生物を取り込んだり(共生)捕食したり…位置している場(フィールド)の水や空気や…様々な影響がありますが、後々これに付いては“後天の気”(東洋医学の概念)として解釈していきます。

 その個体より“下”である振動を受ける。
“下”の振動に付いては、“天人相関”編 “その五” 原核生物から真核生物 電気容量を持つ細胞という視点の、文末にある画像にあるとおり、
地磁気と、天津(あまつ)(宇宙の中心と認識されうる場(フィールド))より、
遠ざかる…それは、地球が自転して、太陽に対し、向きを変えることでもあり、
要は、昼と夜が出来るということですが、それは、
“上”からの極性の反転を示す事でもあります。
その“上”からの極性の反転が、
“陰陽”の概念の一つでもあると思われます。

次回は、細胞極性と細胞骨格に付いて私見を述べます。

“天人相関”編 “その七” 進化し始めた生物の遺伝子の電気特性の違い

2009/02/01
前々回の、“原核生物から真核生物 遺伝子の構造の相違”で述べたように、
原核生物から少し“上”の原生動物(アメーバ、ゾウリムシ、ミドリムシ、ホシズナ等)の進化過程では、
遺伝子を核膜で保護した細胞核を形成したことで、二重の膜空間が構成され、
細胞内組織と細胞核内組織の電気特性の違いが出来ます。
それは、真核細胞に於いては、
細胞核と細胞核以外の細胞組織で、電気特性の違いが出来、
それぞれ電気容量の違いが出来ます。

そして原生動物は、細胞核の膜が遺伝子を保護し、酸素や紫外線を栄養源とする原核生物(ミトコンドリアやシアノバクテリアが葉緑体となる)を取り込んでの共生が可能になり、
さらに原核生物の捕食も行っている。
原核生物を取り込んだ(真核細胞を持つ)原生動物は、
その原核生物自体の電気特性の影響も受けることになる。
この取り込み自体が原生動物の細胞に新たな電磁誘導を起こし、
さらに細胞内の電気容量は一時的に高まる。
捕食という行為は、
電気容量の変化と細胞自体の電磁誘導という視点でも捉えるべき事だと思います。

さらに、原生動物の固体の外からの荷電粒子の影響は、原核生物より移動範囲が大きいことにより、より多くの影響を受ける。
そして、細胞核が出来たことによる二重のコンデンサーの構造により、
遺伝子そのものに対する電磁誘導は、
原核生物より複雑になり、
また、原核生物よりも原生動物は個体が大きいことにより、
電気容量の大きさも違い、
その電気特性により、
原核生物では環状であった遺伝子は、原生動物では縦長の螺旋状に成る。

これは、遺伝子を構成する電気特性の違いが出来たことになります。

また、原核生物より真核細胞の遺伝子は長くなり、
遺伝子が極性を持つことが考えられ(アミノ酸の電気特性で蛋白質が出来上がるから)、
遺伝子自体に電流が流れれば、
螺旋状の遺伝子はコイル状になっているから、磁性を持つことが考えられます。

“上”から降り注がれる荷電粒子の影響と、
自分が位置している場(フィールド)…例えばゾウリムシなら水中にいますが、
大概の水は錯体を持っています。
その電荷の影響も受け、さらに“下”からの地磁気などの影響も受けます。

そしてさらに今述べたように、
細胞内に原核生物を取り込み共生し、その原核生物が持つ光や紫外線に反応して起きる時の電気的現象の影響も受けるようになります。(光合成など)
以上の点で、
原生動物は原核生物よりも少し複雑な遺伝子が出来上がったと考えています。
(遺伝子が三次元周期関数の構造を持ち始めた)

まとめれば、
細胞組織の細胞核に覆われた部分と細胞核の外の細胞内組織では、
二重コンデンサーの構造による電気特性の差が出来、
より細胞核内の電気特性は強固なものになる。
そうやって遺伝子に電磁誘導が置き、遺伝子に極性が出来、磁性が出来、
磁束が出来る……磁束が出来れば、
細胞自体が持つ荷電粒子の回転をさせ、
さらに細胞の外の荷電粒子の回転をさせる……その為の磁場は高まります。
そのこと自体が、
進化した生物の心(靈)の発現になって行くという私見を持っています。遺伝子の電気特性による磁束の発現




“天人相関”編 “その六”  原核生物から真核生物 遺伝子の構造の相違

2009/01/01
今回は真核生物の細胞核内のことを述べます。

原核生物から真核生物への進化は、細胞の二重コンデンサーの構造になり、
細胞全体ともう一つ、細胞核にも新たな極性が発現します。
この極性の発現は、真核細胞を持ち始めた原生動物など下等な生物が、
光に反応し、そして動くことによると思います。
原核生物の細菌でも光には反応するものもあるでしょうが、
細菌の動く範囲は小さいので、当然、原核生物は、
周囲の場(フィールド)での荷電粒子の影響は少ないですし、
それに対し原核生物より少し“上”の、
進化過程の原生動物以上の進化過程の生物は、明暗に反応し、動き回るようになった。
又、原核生物とその少し“上”の原生動物は個体の大きさの差があり、
一個体が持つ電気容量に大きな差が出来る。
以上の点で、光を受けることによる細胞内の電磁誘導と、
光に反応し動き回ることによる周囲の荷電粒子との反応があり、
原核生物に比べ、たくさんの電磁誘導を細胞内で起こし、
それで、原核生物の遺伝子の構造よりも縦の極性の影響で螺旋状の遺伝子になって行く。
アミノ酸の結合が縦の極性の影響を受けて行く。
それが原核生物から真核生物への進化でもあると思います。

又、コンデンサーの二重構造という視点から考えて、
細胞核に対する荷電粒子の影響は、原核生物の単純な細胞外からの影響とは違い、
それは又、
細胞核を持たない原核生物との違いでもあり、
真核生物の細胞核は、細胞内で増幅された荷電粒子の影響と言うものが考えられ、
そして細胞核内での電気容量は、細胞核外の細胞組織よりも高いものになると、
考えられます。
そしてそれは、
DNAを核膜で保護した細胞核を形成したことで、
細胞内組織と細胞核内組織の電気特性を分離したことになり、
そう言う点でも、原核生物の遺伝情報を持つ核様のもの(nucleoid)は、
一つの環状染色体で構成される。
それに対し、
真核生物の細胞核内には螺旋状の染色体が構築されることになる。
そしてそれは、
原核生物の細胞内に対する荷電粒子の影響よりも、
細胞内組織と細胞核との分離により、
細胞核以外の電気容量と細胞核内の電気容量の安定が図られると思います。
その細胞核内の電磁誘導は細胞核が極性を持つ事により、
細胞核の極性から極性に対し、
アミノ酸の合成による蛋白質の構成により、
アミノ酸の極性=電気特性により一定の構造を持つようになると考えられます。
そして、細胞核が極性を持つ事、それが、
DNAが螺旋構造を持つ事の根拠だと思います。
そしてそれは進化が“上”に向かう事であるからこそ、
日足(ひたり)回転をする。
日足(ひたり)回転をする事自体が進化の方向性であり、
右回転の螺旋構造の蛋白質が地球上に存在しない理由でもある・・・と思われますが、
それはまた別の機会に私見を述べることにします。

それらのことを示す幼稚な画像ですが、御覧下さい。  
     真核細胞の極性の発現
原核生物の遺伝子
細胞核を持った真核生物の遺伝子






“天人相関”編 “その五” 原核生物から真核生物 電気容量を持つ細胞という視点

2008/12/15
前回は、アミノ酸が様々な電荷により蛋白質になって行くことを述べました。
様々な電荷、荷電粒子の影響、
生物個体自身の(物質としての肉体内での)荷電粒子の影響、
すべての生物はそう言う過程を経て肉体を創造している。

前回述べたアミノ酸が蛋白質になって行くこと、
それは、その生物内外の荷電粒子の影響や電磁力による事でもあり、
そして、原核生物と真核細胞のはじめ=単細胞生物の原生動物に対する、
アタシの私見を整理すれば、以下の図のようになります。
原核生物の細胞と真核生物の細胞の違い

原核生物とそれより“上”の進化過程のすべての生物は=真核生物の細胞には、
核があり、こういう進化過程を観察出来る事、
それに対しその進化より“下”の原核生物は、核を持っておらず、
原核生物の遺伝情報を伝える染色体は、一つの環状染色体より成り、
当然核膜がなく、そして有糸分裂をしない。
今後、この事に対する私見も述べて行きますが、
その前に、原生動物が細胞核を作り始めた事は、
その個体内の電気的変化により、
アミノ酸が蛋白質に変化して行く過程が一様ではなかったと言う事が考えられます。
そして核膜が出来、細胞核が発現した事は、
その個体内での電気容量の違いを見せ始めた事でもあります。
それは、原核生物と真核生物の最初の進化過程の原生動物は、
その一個体の大きさが異なり、
それは、細菌よりも原生動物のほうが大きいといえば判り易いのですが、
一個体が大きくなる事は、その個体をコンデンサーに見立てれば、
相対的に電気容量も大きくなる。
したがって個体内の電磁誘導は多様性を見せるという事です。
また、原核生物と原生動物のコンデンサーとしての構造は単純で、
両者の生体分子の構成は、もっと進化した動物に比べればたいした変化は無く、
それは神経や骨を持っていない=まだそう言う進化過程では無いという事です。
(原核生物と真核生物の始まりの原生動物は、大雑把に言えば、
蛋白質と水と脂質と炭水化物で出来ているようなものです。
そして、少量の帯電するミネラルも持っているのでしょうが、
脊椎動物に比べたらそれは、ごく微量でもあるという事です。)

生命の発生当時、原核生物が発生したとされ、そして段々進化して、
動き回りだす原生動物になり、動く事や捕食による電磁誘導もあり、
もっと進化して…それは段々私見を述べて行く事になりますが、
今まで述べてきた事と重複しますが、原核生物より“上”の進化過程の生物は、
真核細胞と分類される細胞を持ち、真核細胞より下等な=“下”の進化過程の生物が、
原核生物という事です。
そして、生物に対しての荷電粒子による進化は電磁誘導でもあり、それは又、
すべての生命(微生物から動物、地球、月、太陽、その他天体、創造主に至るまで)のオーラの相互干渉でもあり、
それを理解するには、まず、
その細胞の構造の違いを観察して行くのが良いと思いますし、
そしてこの事は、これまでそう言うつもりで述べてきた事なのですが、
生命の発生→生命の進化→神の入れ物を創る事、
その進化の最終段階の生物としての人、
人(日止、霊止)=日を止める(その最も良い方法が太陽凝視)、
靈を止める(靈の解字に付いては、
思惑と顕現“その十一”“上”の思惑と顕現・・・“天の御目”を御覧下さい)、
“上”からの振動を止める。
それは、真に固く止める=真固止。この事はKellyさんとの会話で述べました。
そして、進化の最終段階の人(日止、霊止)、
その肉体の構造は、神の思惑の顕現=神の“創造”のプログラムによる事、
それは“日月神示”の、○ 九 十 に、表されていると思います。
(○=霊、荷電粒子の場(フィールド)、磁性によって構成される心(靈)。
九=神の最後の仕事、 
“一”+丿部(へつぶ)(神の思惑の顕現)+乚部(いんぶ)(人の思惑の顕現)。
十=縦と横の磁性、
シンクロトロン放射、“慈悲”と“慈愛”、
自省(胸の磁性“十”)の“行”の心(靈)の動き。)
そして ○ 九 十 、それは“創造”の最終段階を示す“日月神示”独自の表現でもあると思います。

そして人(日止、霊止)は、
自分自身を神格化するのは自分の在り方=発振、発信と受信。
人(日止、霊止)の神格化と、
神格化した人(日止、霊止)が“創造”=神の思惑と生命の思惑、電磁波(振動)の相互干渉を、する場が、今後の世界=アセンションを通り越した場(フィールド)である。
それが人(日止、霊止)を創造した神の思惑の顕現でも有る事。
そしてそれらには、すべて、電磁波(振動)の相互干渉が関わる事。
今後もそう言う視点で、アタシの私見を述べて行きます。