“天人相関”編 “その五” 原核生物から真核生物 電気容量を持つ細胞という視点

2008/12/15
前回は、アミノ酸が様々な電荷により蛋白質になって行くことを述べました。
様々な電荷、荷電粒子の影響、
生物個体自身の(物質としての肉体内での)荷電粒子の影響、
すべての生物はそう言う過程を経て肉体を創造している。

前回述べたアミノ酸が蛋白質になって行くこと、
それは、その生物内外の荷電粒子の影響や電磁力による事でもあり、
そして、原核生物と真核細胞のはじめ=単細胞生物の原生動物に対する、
アタシの私見を整理すれば、以下の図のようになります。
原核生物の細胞と真核生物の細胞の違い

原核生物とそれより“上”の進化過程のすべての生物は=真核生物の細胞には、
核があり、こういう進化過程を観察出来る事、
それに対しその進化より“下”の原核生物は、核を持っておらず、
原核生物の遺伝情報を伝える染色体は、一つの環状染色体より成り、
当然核膜がなく、そして有糸分裂をしない。
今後、この事に対する私見も述べて行きますが、
その前に、原生動物が細胞核を作り始めた事は、
その個体内の電気的変化により、
アミノ酸が蛋白質に変化して行く過程が一様ではなかったと言う事が考えられます。
そして核膜が出来、細胞核が発現した事は、
その個体内での電気容量の違いを見せ始めた事でもあります。
それは、原核生物と真核生物の最初の進化過程の原生動物は、
その一個体の大きさが異なり、
それは、細菌よりも原生動物のほうが大きいといえば判り易いのですが、
一個体が大きくなる事は、その個体をコンデンサーに見立てれば、
相対的に電気容量も大きくなる。
したがって個体内の電磁誘導は多様性を見せるという事です。
また、原核生物と原生動物のコンデンサーとしての構造は単純で、
両者の生体分子の構成は、もっと進化した動物に比べればたいした変化は無く、
それは神経や骨を持っていない=まだそう言う進化過程では無いという事です。
(原核生物と真核生物の始まりの原生動物は、大雑把に言えば、
蛋白質と水と脂質と炭水化物で出来ているようなものです。
そして、少量の帯電するミネラルも持っているのでしょうが、
脊椎動物に比べたらそれは、ごく微量でもあるという事です。)

生命の発生当時、原核生物が発生したとされ、そして段々進化して、
動き回りだす原生動物になり、動く事や捕食による電磁誘導もあり、
もっと進化して…それは段々私見を述べて行く事になりますが、
今まで述べてきた事と重複しますが、原核生物より“上”の進化過程の生物は、
真核細胞と分類される細胞を持ち、真核細胞より下等な=“下”の進化過程の生物が、
原核生物という事です。
そして、生物に対しての荷電粒子による進化は電磁誘導でもあり、それは又、
すべての生命(微生物から動物、地球、月、太陽、その他天体、創造主に至るまで)のオーラの相互干渉でもあり、
それを理解するには、まず、
その細胞の構造の違いを観察して行くのが良いと思いますし、
そしてこの事は、これまでそう言うつもりで述べてきた事なのですが、
生命の発生→生命の進化→神の入れ物を創る事、
その進化の最終段階の生物としての人、
人(日止、霊止)=日を止める(その最も良い方法が太陽凝視)、
靈を止める(靈の解字に付いては、
思惑と顕現“その十一”“上”の思惑と顕現・・・“天の御目”を御覧下さい)、
“上”からの振動を止める。
それは、真に固く止める=真固止。この事はKellyさんとの会話で述べました。
そして、進化の最終段階の人(日止、霊止)、
その肉体の構造は、神の思惑の顕現=神の“創造”のプログラムによる事、
それは“日月神示”の、○ 九 十 に、表されていると思います。
(○=霊、荷電粒子の場(フィールド)、磁性によって構成される心(靈)。
九=神の最後の仕事、 
“一”+丿部(へつぶ)(神の思惑の顕現)+乚部(いんぶ)(人の思惑の顕現)。
十=縦と横の磁性、
シンクロトロン放射、“慈悲”と“慈愛”、
自省(胸の磁性“十”)の“行”の心(靈)の動き。)
そして ○ 九 十 、それは“創造”の最終段階を示す“日月神示”独自の表現でもあると思います。

そして人(日止、霊止)は、
自分自身を神格化するのは自分の在り方=発振、発信と受信。
人(日止、霊止)の神格化と、
神格化した人(日止、霊止)が“創造”=神の思惑と生命の思惑、電磁波(振動)の相互干渉を、する場が、今後の世界=アセンションを通り越した場(フィールド)である。
それが人(日止、霊止)を創造した神の思惑の顕現でも有る事。
そしてそれらには、すべて、電磁波(振動)の相互干渉が関わる事。
今後もそう言う視点で、アタシの私見を述べて行きます。


“天人相関”編 “その四” アミノ酸から蛋白質になる過程

2008/12/01
前回、原核生物から真核生物の最初とも言える原生動物は、
相対的に動く事を述べました。
それは、原生動物が動く事によって細胞内の電位の差が生まれます。
この事は原核生物と原生生物の個体の大きさにも拠る事ですが、
両者はどちらも単細胞生物であり、細胞の構造が進化して複雑になればなるほど、
コンデンサーの中にコンデンサーが含まれる構造になります。
今回はこの事に対する私見は見送り、その個体内に電界や磁界が出来、その事でアミノ酸が繋がって蛋白質が出来上がり、それは、結晶化に至る最初の段階でもあり、
そしてより進化した生物になって行く事が同時に起きていくという私見を持っています。
よって次回は、
原核生物から真核生物の最初の原生動物の細胞の構造の相違を述べるつもりですが、
その前に、アミノ酸から蛋白質・・・その事を今回述べます。

アミノ酸は20種類ありますが、その基本構造は共通です。
アミノ酸の構造

アミノ酸は、中心部の不斉炭素(C)に、
カルボキシル基(-COOH)、アミノ基(-NH2)、水素原子(H)、それに側鎖Rが結合した構造で、アミノ酸全てがこの共通の構造を持っており、
アミノ酸のそれぞれの違いは側鎖Rの部分のみである事。
言い換えればアミノ酸の種類は、側鎖Rの部分の違いでもあります。

アミノ酸は側鎖の化学的性質に応じて4種類のグループに分けられ、
それは又、アミノ酸の電気特性での分類でもあり、
その分類を列挙すれば、

非極性(側鎖が非極性、疎水性)
極性(側鎖が極性、親水性)
無電荷 (側鎖が電離しないがOH基、SH基など極性、親水性の基を持つ)
電荷(側鎖に電離する基を持つ)
正電荷(塩基性)(電離して+電荷をもつ基がある)
負電荷(酸性)(電離して−電荷を持つ基がある)

以下、その分類とアミノ酸の名称を列挙します。

極性を持たない非極性アミノ酸には、
バリン、アラニン、ロイシン、イソロイシン、メチオニン、
フェニルアラニン、トリプトファン、プロリン、

極性を持つが電荷を持たない極性アミノ酸には、
グリシン、アスパラギン、システイン、グルタミン、セリン、
スレオニン、チロシン、

電離して−電荷を持つ基がある酸性アミノ酸には
アスパラギン酸、グルタミン酸、

電離して+電荷をもつ基がある塩基性アミノ酸
アルギニン、ヒスチジン、リジン、

すべての生物の肉体を構成する蛋白質は、
上記のアミノ酸20種類からなり、
それぞれのアミノ酸の組み合わせで鎖状につながり、
又、その鎖が折りたたまれて複雑な構造をとることで、
蛋白質の各々の違いを生じている。
そしてそれぞれの特徴あるアミノ酸は、生物の個体の内外の、
荷電粒子の影響で生じる、個体内の電界と磁束による影響で、
アミノ酸が繋がったり放れたりして蛋白質が出来上がると考えられます。

次回は、冒頭で述べた事ですが、
原核生物と真核生物の原生動物、その細胞の構造の違いと、
それに対する私見を述べます。