“天人相関”編 “その二” 生命の創め(はじめ) にコメントいただいた、なおさんへのご返事

2009/02/18

天人相関”編 “その二” 生命の創め(はじめ)に、コメント頂いたなおさんへ


(エキブロの)コメント欄に書き込もうとしたら、
文字数が多すぎるとの表示が出て書き込めませんでしたので、こちらでご返事させてもらいます。


“節足動物と軟体動物の順番が逆と私は認識しているのですが、どうなのでしょう?”

…ご指摘の通りですね。うっかりしてました。寝ぼけていたのかもしれません。
後ほど修正させていただきます。

ミラーの実験は、原始大気の組成…ただその環境下でアミノ酸が合成されうると証明されているだけで、実際に、地球の過去の環境が、学者が憶測している環境であったとは、
アタシ自身、思っていません。

ご指摘の“酸化型大気でもアミノ酸等は合成されうるという話だそうですが”

…これに付いて、日本財団図書館の、「海洋科学から見る水惑星の多角的視点にたつ基礎研究」研究報告書に“酸化型大気に放電や紫外線のようなエネルギーを与えて有機物をつくることは、不可能ではないが非常に難しい。しかし、原始地球の大気全体が酸化的であっても、局部的に還元的な場が存在すれば、そのような所では有機物の合成は可能である。たとえば、海底熱水噴出孔、太陽風や宇宙線の侵入しやすい極地域、隕石や彗星の落下地点などである。”…と、されていますね。
しかし、この見解も、ただアミノ酸の合成に付いて述べているだけで、
アタシとしては“上”からの荷電粒子の影響が、すべての生命の発現のみなもとであることを説明したかったのです。
そしてその“上”からの影響は、進化した心(靈)の発現になって行く……よって、タイトルの“天人相関”は、
天=“上”と人(日止、霊止)の相対する関係に対するアタシの認識であり、
それを説明するために、今、下等な生物についての私見を述べています。
そして、地球上での生命の発生に付いては“上”から情報をもらっていますが、
今、公開するにはちょっと常識はずれなので、やむなくミラーの実験を引用した次第です。

アタシが言いたいこととしては、
(この世界=物質世界の)生命は、肉体と心(靈)で構成されています。
アミノ酸の合成は、肉体の一要素の“創造”でしかなく、したがってミラーの実験も、
生命の発生の証明にはなっていない…また、ほとんどの学者が、心(靈)の発現や、
心(靈)の“創造”…心(靈)の進化過程に付いては、深く考えていないと感じます。

…前のブログ、“太陽凝視を行っている鍼灸師の話”の中で、
思惑そのものが電磁波であるということを述べました。
そして、
電磁波の振動の高低が、霊的成長の“上”と“下”であることを述べました。
よって“上”からの思惑の受信が“下”の生命の発生になる。
…これからしばらく、その説明を意図とした文章を、このブログでアップして行くつもりです。

その点でこのブログも、段々常識を逸脱したものになって行くと思います。
それでもよろしければ、又、ご覧になってください。

コメント、ありがとうございました。



天人相関”編 “その二” 生命の創め(はじめ)に頂いた、
コメントの内容 
     

“○○○大先生、こんばんは。
私は実は進化に非常に興味を持っておりますので、こちらの内容はとても参考になります。

古細菌と真正細菌と真核生物という分類はここ10数年くらいの新しい考え方でしたね。
ところで(その3)〜(その6)はまだ読んでいないのですが、真核生物というのは遺伝的には真正細菌よりは古細菌に近いそうですね。

真核生物の分類、詳しくは覚えていないのですが、あれだけあるのですか。
専門家でもなかなか覚えられない量みたいです。
ところであの配列、簡単な生物から複雑な生物へと書いているように思えるのですが、まず旧口動物を列挙してその下に新口動物を載せるのはよいとして、節足動物と軟体動物の順番が逆と私は認識しているのですが、どうなのでしょう?

それとミラーの実験で使われた原始大気の組成ですが、この頃ではああいう還元性の大気ではなく、窒素や二酸化炭素を多く含んだ酸化型大気であると考えられていると記憶しています。
ただ酸化型大気でもアミノ酸等は合成されうるという話だそうですが。。。”

“天人相関”編 “その八”  肉体の構築の法則性…三次元周期関数(結晶化)の始まり

2009/02/15
原核生物から真核細胞を持ち始めた原生動物の違いには、
細胞小器官(さいぼうしょうきかん、organelle)が高度に発達していることが挙げられます。

細胞小器官には、
生体膜で囲まれた構造体だけを細胞小器官と呼ぶ立場(膜系細胞小器官)
核、小胞体、ゴルジ体、エンドソーム、リソソーム、ミトコンドリア、葉緑体、ペルオキシソーム…これら以外にも、
細胞骨格や、中心小体、鞭毛、繊毛といった非膜系のタンパク質の超複合体からなる構造体までを細胞小器官に併合する場合もあり、また、核小体、リボソームまで細胞小器官と呼称されている場合もあります。

それぞれの細胞小器官は、
一見、規則性の無いような配置に見受けられますが、
大体の位置関係は相対的に決まっています。

これら細胞小器官の構築は、物質が電位を持つことと、
前回述べた、遺伝子の構成する磁束により、形作られるという私見を持っています。

その根拠は、“天人相関”編 “その四” アミノ酸から蛋白質になる過程で述べたように、
生体、肉体を構成する、(物質である)蛋白質は、
その生物個体内の電界と磁界によって構築されている。
それは、進化の始まりの原核生物すら、アミノ酸の極性により蛋白質が出来上がる。
“天人相関”編 “その二” 生命の創め(はじめ) …を、お読みください)
…それは、すべての肉体を持つ、
生命(肉体 + 心(靈))が、
同じ法則性により創りあげられていることでもあり、
そして、生物個体内の電界と磁界は、以下のことが考えられます。

 その個体外の、“上”から降り注がれる荷電粒子の影響。
このことは、左回転=日足(ひたり)回転のアミノ酸、L型(Levorotatory:左:L-form)が、
生物の肉体を構成する根拠になっていると思いますが、別の機会に私見を述べます。

 同位相の場(フィールド)の荷電粒子の影響、その一個体の外の荷電粒子の影響、同種の生物の発振、発信する電磁波や、異種の生物を取り込んだり(共生)捕食したり…位置している場(フィールド)の水や空気や…様々な影響がありますが、後々これに付いては“後天の気”(東洋医学の概念)として解釈していきます。

 その個体より“下”である振動を受ける。
“下”の振動に付いては、“天人相関”編 “その五” 原核生物から真核生物 電気容量を持つ細胞という視点の、文末にある画像にあるとおり、
地磁気と、天津(あまつ)(宇宙の中心と認識されうる場(フィールド))より、
遠ざかる…それは、地球が自転して、太陽に対し、向きを変えることでもあり、
要は、昼と夜が出来るということですが、それは、
“上”からの極性の反転を示す事でもあります。
その“上”からの極性の反転が、
“陰陽”の概念の一つでもあると思われます。

次回は、細胞極性と細胞骨格に付いて私見を述べます。

“天人相関”編 “その七” 進化し始めた生物の遺伝子の電気特性の違い

2009/02/01
前々回の、“原核生物から真核生物 遺伝子の構造の相違”で述べたように、
原核生物から少し“上”の原生動物(アメーバ、ゾウリムシ、ミドリムシ、ホシズナ等)の進化過程では、
遺伝子を核膜で保護した細胞核を形成したことで、二重の膜空間が構成され、
細胞内組織と細胞核内組織の電気特性の違いが出来ます。
それは、真核細胞に於いては、
細胞核と細胞核以外の細胞組織で、電気特性の違いが出来、
それぞれ電気容量の違いが出来ます。

そして原生動物は、細胞核の膜が遺伝子を保護し、酸素や紫外線を栄養源とする原核生物(ミトコンドリアやシアノバクテリアが葉緑体となる)を取り込んでの共生が可能になり、
さらに原核生物の捕食も行っている。
原核生物を取り込んだ(真核細胞を持つ)原生動物は、
その原核生物自体の電気特性の影響も受けることになる。
この取り込み自体が原生動物の細胞に新たな電磁誘導を起こし、
さらに細胞内の電気容量は一時的に高まる。
捕食という行為は、
電気容量の変化と細胞自体の電磁誘導という視点でも捉えるべき事だと思います。

さらに、原生動物の固体の外からの荷電粒子の影響は、原核生物より移動範囲が大きいことにより、より多くの影響を受ける。
そして、細胞核が出来たことによる二重のコンデンサーの構造により、
遺伝子そのものに対する電磁誘導は、
原核生物より複雑になり、
また、原核生物よりも原生動物は個体が大きいことにより、
電気容量の大きさも違い、
その電気特性により、
原核生物では環状であった遺伝子は、原生動物では縦長の螺旋状に成る。

これは、遺伝子を構成する電気特性の違いが出来たことになります。

また、原核生物より真核細胞の遺伝子は長くなり、
遺伝子が極性を持つことが考えられ(アミノ酸の電気特性で蛋白質が出来上がるから)、
遺伝子自体に電流が流れれば、
螺旋状の遺伝子はコイル状になっているから、磁性を持つことが考えられます。

“上”から降り注がれる荷電粒子の影響と、
自分が位置している場(フィールド)…例えばゾウリムシなら水中にいますが、
大概の水は錯体を持っています。
その電荷の影響も受け、さらに“下”からの地磁気などの影響も受けます。

そしてさらに今述べたように、
細胞内に原核生物を取り込み共生し、その原核生物が持つ光や紫外線に反応して起きる時の電気的現象の影響も受けるようになります。(光合成など)
以上の点で、
原生動物は原核生物よりも少し複雑な遺伝子が出来上がったと考えています。
(遺伝子が三次元周期関数の構造を持ち始めた)

まとめれば、
細胞組織の細胞核に覆われた部分と細胞核の外の細胞内組織では、
二重コンデンサーの構造による電気特性の差が出来、
より細胞核内の電気特性は強固なものになる。
そうやって遺伝子に電磁誘導が置き、遺伝子に極性が出来、磁性が出来、
磁束が出来る……磁束が出来れば、
細胞自体が持つ荷電粒子の回転をさせ、
さらに細胞の外の荷電粒子の回転をさせる……その為の磁場は高まります。
そのこと自体が、
進化した生物の心(靈)の発現になって行くという私見を持っています。遺伝子の電気特性による磁束の発現