“天人相関”編 “その七” 進化し始めた生物の遺伝子の電気特性の違い

2009/02/01
前々回の、“原核生物から真核生物 遺伝子の構造の相違”で述べたように、
原核生物から少し“上”の原生動物(アメーバ、ゾウリムシ、ミドリムシ、ホシズナ等)の進化過程では、
遺伝子を核膜で保護した細胞核を形成したことで、二重の膜空間が構成され、
細胞内組織と細胞核内組織の電気特性の違いが出来ます。
それは、真核細胞に於いては、
細胞核と細胞核以外の細胞組織で、電気特性の違いが出来、
それぞれ電気容量の違いが出来ます。

そして原生動物は、細胞核の膜が遺伝子を保護し、酸素や紫外線を栄養源とする原核生物(ミトコンドリアやシアノバクテリアが葉緑体となる)を取り込んでの共生が可能になり、
さらに原核生物の捕食も行っている。
原核生物を取り込んだ(真核細胞を持つ)原生動物は、
その原核生物自体の電気特性の影響も受けることになる。
この取り込み自体が原生動物の細胞に新たな電磁誘導を起こし、
さらに細胞内の電気容量は一時的に高まる。
捕食という行為は、
電気容量の変化と細胞自体の電磁誘導という視点でも捉えるべき事だと思います。

さらに、原生動物の固体の外からの荷電粒子の影響は、原核生物より移動範囲が大きいことにより、より多くの影響を受ける。
そして、細胞核が出来たことによる二重のコンデンサーの構造により、
遺伝子そのものに対する電磁誘導は、
原核生物より複雑になり、
また、原核生物よりも原生動物は個体が大きいことにより、
電気容量の大きさも違い、
その電気特性により、
原核生物では環状であった遺伝子は、原生動物では縦長の螺旋状に成る。

これは、遺伝子を構成する電気特性の違いが出来たことになります。

また、原核生物より真核細胞の遺伝子は長くなり、
遺伝子が極性を持つことが考えられ(アミノ酸の電気特性で蛋白質が出来上がるから)、
遺伝子自体に電流が流れれば、
螺旋状の遺伝子はコイル状になっているから、磁性を持つことが考えられます。

“上”から降り注がれる荷電粒子の影響と、
自分が位置している場(フィールド)…例えばゾウリムシなら水中にいますが、
大概の水は錯体を持っています。
その電荷の影響も受け、さらに“下”からの地磁気などの影響も受けます。

そしてさらに今述べたように、
細胞内に原核生物を取り込み共生し、その原核生物が持つ光や紫外線に反応して起きる時の電気的現象の影響も受けるようになります。(光合成など)
以上の点で、
原生動物は原核生物よりも少し複雑な遺伝子が出来上がったと考えています。
(遺伝子が三次元周期関数の構造を持ち始めた)

まとめれば、
細胞組織の細胞核に覆われた部分と細胞核の外の細胞内組織では、
二重コンデンサーの構造による電気特性の差が出来、
より細胞核内の電気特性は強固なものになる。
そうやって遺伝子に電磁誘導が置き、遺伝子に極性が出来、磁性が出来、
磁束が出来る……磁束が出来れば、
細胞自体が持つ荷電粒子の回転をさせ、
さらに細胞の外の荷電粒子の回転をさせる……その為の磁場は高まります。
そのこと自体が、
進化した生物の心(靈)の発現になって行くという私見を持っています。遺伝子の電気特性による磁束の発現




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