“天人相関”編 “その九”  細胞極性と細胞骨格に付いての私見

2009/03/01

細胞自体が持つ電気特性と、遺伝子が持つ電気特性は、
生物個体が受ける荷電粒子の影響と、
生物個体内の電界と磁界が、アミノ酸の合成をして蛋白質を構築する。
そして、すべての生物にはアミノ酸で構成された蛋白質があり、
又、蛋白質の構築のされ方による電気特性があります。
その電気特性で生じているのが、
細胞極性と細胞骨格だという私見を持っています。

少し前まで、原核生物には細胞骨格や細胞極性が無いとされてきました。
しかし、最近、原核生物にも真核細胞に比較すると単純ではありますが、細胞骨格が在る事が発見されました。
これは,
“天人相関”編 “その七” 進化し始めた生物の遺伝子の電気特性の違い
で述べたように、
原核生物より進化した真核細胞を持つ生物は、原核生物より多様な電気特性を持ち、
それは、
細胞核が持つ(縦の)電気特性と、
その個体の大きさによる電気容量とによるものだと思われます。
生物の進化過程を観れば、
原核生物が最小のもので、その少し“上”の進化の原生動物は、
単細胞生物という点では原核生物と共通ですが、
生物の個体そのものが小さいならば、
その生物の持つ電気容量は小さく、その個体が持ちうる電気容量が小さければ、
当然、
小さい個体が発生する電気特性は小さいし、単純でもある。
又、その個体外から受ける荷電粒子の影響による電磁誘導も小さい。
従って、原核生物は、
真核細胞を持つ生物よりも、細胞骨格や細胞極性が発現し難いと思います。
それは同時に、進化過程の“上”と“下”、
下等生物より高等生物の方が、
たくさんの電気特性を持つ事と同義です。

細胞極性と細胞骨格に付いては、以下を御覧下さい。
(wikipediaからの引用です。)

細胞極性(さいぼうきょくせい)とは、
細胞がもつ空間的な極性の総称である。細胞膜や細胞内の成分は、細胞内に均一に分布しているわけではなく、ある偏りをもって存在しており、これらによって極性が生じる。
極性は細胞の空間的な制御において重要な役割をもつ。例えば上皮細胞やニューロンなどは厳密な極性を持っており、これは細胞が正常に働くために必須の性質である。また、球状のリンパ球、あるいは不規則に見える繊維芽細胞でも、移動や活性化の際には細胞の形が変化し、細胞内成分および細胞膜成分の再配置を伴う変化を起こし、極性を持つようになる。複数の細胞から構成された多細胞生物だけでなく、単一の細胞からなる単細胞生物や卵においても見られる。

細胞骨格(さいぼうこっかく)(英:cytoskeleton (CSK とも表記する))とは、細胞質内に存在し、細胞の形態を維持し、また細胞内外の運動に必要な物理的力を発生させる細胞内の繊維状構造。細胞内での各種膜系の変形・移動と細胞小器官の配置、また、細胞分裂、筋収縮、繊毛運動などの際に起こる細胞自身の変形を行う重要な細胞小器官。
細胞骨格はすべての細胞に存在する。かつては真核生物に特有の構造だと考えられていたが、最近の研究により原核生物の細胞骨格の存在が確かめられた。


…ここまで、進化過程が下等な単細胞生物を取り上げてきていますが、
高等な生物(例えば人間)の肉体の電気特性(高等な心(靈)の発現や、受信と発振、発信、そしてオーラ、さらに霊的干渉)を知っていくには、
下等な生物の構成が単純な肉体を観て理解して行く。
又、それは、心(靈)の発現が下等でもあり、単純でもある下等生物から観ると解り易い。

そしてそれは、すべての生物は、すべての生命(生きる使命=存在理由)は、
神の“思惑の顕現”=現象化であり、すべてに共通する法則性があるという事に付いて、
私見を述べており、心=靈は、荷電粒子の場(フィールド)であり、その場(フィールド)を構築して行くのは、肉体の磁性であると言う私見を説明する為でもあります。
(このブログの趣旨に付いて質問をいただきましたので、ここでお答えしておきます)

更に、心=靈、これに対する私見は、
太陽凝視を行っている鍼灸師の話 思惑と顕現“その十一” “上”の思惑の顕現…“天の御目”を、御覧下さい。

次回は、活動電位に付いて私見を述べます。


Comment

管理者のみに表示